3億円の豪邸でバーベキュー

3億円の豪邸でバーベキュー

御曹司のクラウディオの家でBBQをする事になった。

親日のクラウディオは日本人の私にとても親切だ。

クラウディオの家は高級住宅街の一角にある。

近辺の家の値段を彼女に尋ねたら「3億くらいじゃない?」と言われた。
「気になるならクラウディオにも聞けば?」と言われたが流石に気が引けて聞かなかった。

 

クラウディオハウス
白い壁に囲まれ入り口は電子ロックのセキュリティ付きで中庭はプールと立派なマンゴーの木が生えている。

パンケーク(パンケーキ)とペチューガ(鶏胸肉)と言う名前の犬もいる。

 

バーベキュー肉
コンロで肉やソーセージを焼く。

その間女性陣はグアサカカというソース的なモノを作る。
グワサカカは南米のアボガドとタマネギ、ニンニク、葉っぱ系のなんかと塩をミキサーで混ぜるだけ。

 

バーベキューカット
肉は一晩ビールに漬け込んだものを、5分おきに少し切れ目をいれて塩を振る。

 

バーベキュー肉乱舞
その作業を6回ほど繰り返し、切れ目が下に到達したら食べごろ。

 

グワサカカ
両面をしっかり焼き、グアサカカも用意できた。

 

 

 

 

ワンプレートバーベキュー
いただきます!

木の皿とかオシャレ過ぎるだろ!

塩で味付けしただけの肉なのに半端じゃなく美味い!

そこそこの歯ごたえで噛めば噛むほど口の中に肉汁が溢れ出て、肉の味を思う存分に堪能した。

食後はみんなで教会に。

 

ベネズエラの協会
クラウディオの祖母の二周忌だという。

教会には多くの人がいた。集団数周忌的なモノだと勝手に認識している。

お固い話をしているかと思いきや、いきなり陽気な歌をみんなで歌いだす。

なんなんこれ?と思っていると次の曲では手拍子が始まる。

そしてその手拍子少しムズイ。

パン、パン、パン、パン、パン、パパン。というリズムなのだが曲調が変化しないので、みんな最後のパパンが出来ない。

神父だけちょっとドヤ顔でパパンをしている。

更に神父の小話が始まるのだが確実に笑いを取りにきている喋り方で、チョコレートどうのこうの言っていた。

ちなみに信者の反応はやや受け。

そうこうしているうちに二周忌が終わり、最後に教会でありがちな近くの人とハグと神父が配るパン的なモノを食べさせる儀式が始まった。

彼女が私に「あれはキリストの身体の一部って意味なんだけど、食べたい?」と聞いてきたので『美味しいなら』と答えると彼女大爆笑。

そしてクラウディオの家に戻ると、クラウディオが自慢げにゲームを見せてきた。

 

悟空
『ジャンプーーーーー!!!』

しばらくしてクラウディオの彼女の両親が到着してみんなで映画鑑賞。

友達と彼女の両親と一緒に映画を観る文化は家族の距離感が近い海外だからこそだろう。私は映画を見終わった後の感想で気を使ってしまいそうだから嫌だ。

ちなみに【ROOM】という映画を観た。

主音声は英語の字幕でスペイン語。

事前情報でホラー映画と聞いていたので、いつホラー要素が来るかとドキドキしながら観ていたが実際はホラーではなくヒューマンドラマだった。

約2時間のうち1時間半以上ホラーに備えていたのに。

BBQ、教会、ゲーム、映画と充実した日曜日だった。

まぁ旅人は毎日が日曜日みたいなもんなんだけどね。



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