世界一周準備 予防接種編

世界一周準備 予防接種編

BAN(@banlife19)です。

世界一周に行く前には多くの人が予防接種を受けます。

私の場合は元々体力に自信がなく病弱なので、念には念を入れて必要な分は全て受けることにしました。

予算の兼ね合いで受けれないと言う人もいるが、予防接種の優先順位は出来るだけ高い方が良いと思います。

予防接種 1回目 2014年10月

「ふたばクリニック」という診療所で予防接種を受けた。

関東の中では予防接種の代金が安く、多くの世界一周旅行者がこの診療所に受けに行く。

先に電話で問い合わせたところ「出発が3ヶ月後だとB型肝炎が間に合わない」と言われたが、ひとまず診察に行く事にした。

予約は不要で朝の早い時間に行った。

場所は三軒茶屋駅のすぐ近く。

受付で希望の予防接種を聞かれたが、よく理解していなかったので「世界一周で必要な予防接種」と伝える。

すると「後ほど医師と面談して決めてください」と言われる。

20分程待った後に面談。

世界一周に行きたい事とその期間、自分が考えている予防接種を伝えると、「アジアにも行くのなら日本脳炎も打った方がいい」とアドバイスされる。

その後、予防接種のプランニングをしてくれた。

一応の予定日を決めるが、「予防接種は体調や個人によって具合が悪くなったりもするので、もし体調が厳しければもう少し期間を延ばしてもいい」と言われる。

また狂犬病に関して詳しく聞いてみた。

・狂犬病リスクのある動物に噛まれた場合、狂犬病の薬を合計で5回打つ必要がある。
・事前の段階で3回まで打っていれば残り2回打てばいい。
・狂犬病の薬は輸入と日本製がある。
・日本製の場合は国や医師によって認識が違うので事前に打った分がカウントされない場合がある。
・大型犬など身体の大きな哺乳類の場合は感染してから2日くらいは動ける。
・哺乳類は全て狂犬病にかかる。しかし小動物であれば感染した場合は動くのも困難になるので道に落ちてる動物に気をつける。
・映画の様にコウモリが襲ってきてその結果狂犬病になる事はありえない。
※後に分かった事だが、爪に狂犬病の病原菌がついてたり、動物に耐性があり狂犬病を保有していても活発に動ける小動物もいるらしいので注意が必要だ。

またレーシックを受けた直後に予防接種を受けるのは問題ないと言われた。

1回目の予防接種内容。

Twinrix(A型・B型肝炎)、狂犬病、腸チフス。

人によっては凄く痛い場合があると聞いたが、私の場合は「あ、注射刺されたなぁ」くらいの痛みだった。

先生曰く「必ず受けた方がいいのは破傷風とA型肝炎」残りは保険みたいなものだという。

破傷風は20代前半なら1回でいいが、一定の年齢を超えると2回受ける必要がある。

【今回の予防接種代金】

予防接種 金額
腸チフス 9,000円
Twinrix(A・B型肝炎) 12,000円
VeroRab(狂犬病) 7,000円
合計金額 28,000円

予防接種 2回目 2014年10月

2回目の予防接種内容。

破傷風、狂犬病、日本脳炎。

前回打ったtwinrix(A・B型肝炎)の注射が最高に痛いらしく、今回はほぼ無痛だった。

予防接種後にサウナに入ったりお酒を飲んでも問題ないが予防接種当日に長時間プールにはいるのはあまり良くないらしい、また1ヶ月は献血してはいけないと言われる。

ここの先生鬼優しい。

【今回の予防接種代金】

予防接種 金額
破傷風 2,800円
日本脳炎 5,000円
VeroRab(狂犬病) 7,000円
合計金額 14,800円

予防接種 3回目 2014年10月

3回目の予防接種内容。

破傷風、twinrix(A・B型肝炎)、狂犬病、日本脳炎。

予防接種の期間は一ヶ月半で十分だ。

A型肝炎は半年かかるとの情報もあるが、それは10年効果が必要な場合で2回でも3年は効果がある。

狂犬病の詳しい説明。

WHOが定める狂犬病のステージは3段階あり、一番重症だとされるステージ3は、2回の点滴と5回の予防接種が必要とされている。

ただし、滞在国の医療機関によっては手順を簡素化している場合もあるので、その国の医師の指示に従う必要がある。

私はすでに3回予防接種を受けているので、もしステージ3の狂犬病の疑いがあっても2回の点滴と2回の予防接種で問題ない。

日本国内の狂犬病ワクチンの場合、国や医師によっては狂犬病ワクチンと認められず、何回打っていても0カウントとなってしまう場合がある。

最後にマラリアの薬(マラロン)も購入。

マラリア危険地域に入る1日前から飲み始め、その地域を出た後も7日間飲み続ける必要がある。

1箱に20錠入っているが、マラリア危険地域には最大でも12日間しか滞在出来ない。

20錠で11,600円。更に処方料で2,000円。1錠あたり680円。

【今回の予防接種代】

予防接種 金額
Twinrix(A・B型肝炎) 12,000円
破傷風 2,800円
日本脳炎 5,000円
VeroRab(狂犬病) 7,000円
マラロン20錠+処方料 13,600円
合計金額 39,600円

 

【予防接種合計金額】

予防接種 金額 回数 合計金額
腸チフス 9,000円 1回 9,000円
Twinrix(A・B型肝炎) 12,000円 2回 24,000円
破傷風 2,800円 2回 5,600円
日本脳炎 5,000円 2回 10,000円
VeroRab(狂犬病) 7,000円 3回 21,000円
合計金額 69,600円
マラロン20錠+処方料 13,600円 1回 13,600円
予防接種(予防薬含む)合計 83,200円

想定で7万程度だったのでほぼ想定通り。

黄熱病はこの診療所では打てなかったので旅の途中で打つ事にした。

まとめ

実際は予定より世界一周の出発日が遅れた為、3回目のTwinrix(A・B型肝炎)もここで受けました。

そして東周りになったので黄熱病はコロンビア(ボゴタ)の空港で接種。

幸いにもこの旅で特に病気になることや犬に噛まれることはありませんでしたが、先生の言った通り予防接種は保険みたいなものなので受けることをオススメします。



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