レペゼン地球DJ社長のパワハラ・セクハラ捏造炎上から学ぶ「善意を踏みにじる行為」

レペゼン地球DJ社長のパワハラ・セクハラ捏造炎上から学ぶ「善意を踏みにじる行為」

BAN(@banlife19)です。

レペゼン地球のファンでもアンチでもないのにこんな記事を書いておこがましいかもしれませんが、なんとなく心のモヤモヤがあったので文章化しておきたいと思ったので書くことに決めました。

炎上までの経緯

①DJ社長の事務所に所属するタレントがツイッターでDJ社長からセクハラ・パワハラを受けていると告発。

②その後、DJ社長はすぐにそれを認める。

③そして、謝罪動画の前振りで炎上プロモーションだと明かす。

こうしてDJ社長の思惑通り、メディアを巻き込んだ盛大な炎上プロモーションが完成しました。

しかし、この行為によりどれだけの人が傷付き、怒り、悲しむ事になるのか想像できなかった様です。

 

何故炎上したのか?

これは考えるまでもないでしょうか「人の善意を踏みにじった」からだと言えます。

①で所属タレントがセクハラ・パワハラの被害を受けているとツイッターで告白した時に多くの人が同情しました。

また、同じ様な被害に遭われた方がタレントの気持ちを考え、励ましのメッセージを送ったり、早期の問題解決を願った事でしょう。

痛みを分かち合い、何か助けになればと応援メッセージを送った人もいると思います。

しかし、結局はただのでした。

いや、ただの嘘という訳ではなく「炎上マーケティング」という人の善意を思いっきり踏みにじった行為でした。

ここまで虚仮にされれば誰だって怒ります。

 

DJ社長は何がしたかったのか?

DJ社長は何故こんな簡単な結論が見えていなかったのか。

例えばこれが友人間で作られたライングループ内の会話だったら「ビックリさせんなよ」「マジ心配したわ」とか「騙されたわ」で笑ってすませられたでしょう。

なので既存のファンや信者の間では「頭良すぎ」「大爆笑!」「最高」とネタとして大いに喜ばれたかのかもしれません。

しかし不特定多数の人が閲覧できるSNSでの書き込み、全く知らない人までをも巻き込んでの炎上。

 

ネットを徘徊していると時として「嘘クセェな」という内容を目にすることもあります。

パワハラ・セクハラを題材とした内容で辻褄が合っていなかったり、理論的でなかったり。

それでも一般常識のある大人はあえてそれを口にしません。そっと画面を閉じるだけです。

何故ならそれが本当かもしれないからです。

嘘臭いかもしれないけどもしそれが本当だったら否定するのは、相手を傷つけるとわかっているからです。

それに対して一石を投じたかったのかもしれませんが、わざわざ一石を投じる必要があったのでしょうか。

 

パワハラ・セクハラは多くの人が関心のある話題であり、多くの被害者がいます。

とてもデリケートな問題で「実は私もパワハラ(セクハラ)を受けていました」なんて簡単には言えません。

頭のどこかで「実は自分が悪いんじゃないか?」とか「自意識過剰かもしれない」なんて自問自答している人もいるはずです。

なので被害者の人が声を上げるのは非常に難しいことです。

 

私も以前パワハラを受けた事があります。

ただそれ以上に恩義があったと感じていたので会社を辞める事ができませんでした。

その結果、自殺未遂を行いました。

その時の私の優先順位では「会社を辞める>自分が死ぬ」だったからです。

 

DJ社長は炎上によって「他人の不幸を喜ぶ人達」を小馬鹿にしたかったのかもしれません。

しかし実際の所、世間は「他人の不幸を喜ぶ人達」よりも「他人の心配する人達」の方が圧倒的に多かったのでしょう。

 

賞賛する人々の視点

前述したように、嘘の内容で被害者ぶる人や炎上に便乗して加害者を徹底的に責める人、またはろくに自分の頭で考えようとせずに世論に乗っかり意見を言う人。

そんな人達に対してのアンチテーゼとして捉えた人たちは、この一連の炎上プロモーションを賞賛したのかもしれません。

さらに「他人の不幸を喜ぶ人達」もクソやられた、騙されたと思った事でしょう。

そして盲信的なファンや信者は何をやっても楽しめるので喜んでいたと思います。

私はどれでもなかったので楽しい方向に感情は動きませんでした。

 

批判する人々の視点

所属タレントに同情した人、応援した人、勇気をもらった人、共感した人は「善意を踏みにじられた」と感じたことでしょう。

善意の分だけ、もしくはそれ以上の怒りが騙した相手に向かいました。

本来はDJ社長に向かうはずの怒りのエネルギーが所属タレントに向かったのもそんな理由からではないでしょうか。

私は客観的に見ていたので怒りの感情はありませんでしたが胸糞の悪さは感じました。

 

まとめ

人の善意を踏みにじる事により、それまで受けてきたプラスのエネルギーが何倍にも増幅してマイナスのエネルギーとしてぶつけられると言う事が、今回の炎上で明らかになりました。

もっともそんな事は炎上するまでもなく安易に想像つきそうなものですが。

勤務先などでありえない行為をしてSNSで炎上してしまうようなバカッターの人達と同じ思考回路で、少し想像力に欠けていたのかもしれません。

この教訓を踏まえ、現実世界でも人の善意を踏みにじらないように行動していきたいものです。



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