ボゴタからメデジン行きのバスが故障する

ボゴタからメデジン行きのバスが故障する

ボゴタを満喫したのでメデジンに向かう。

バスターミナルでメデジン行きのバスを探すが、年末だったからか2社しか販売していないと言われる。

値段は70,000ペソと普段より高めだ。

もう1社の値段を確認しようとするとチケット売り場の横に立っていた男がこういった。

 

謎の男
俺からならそのチケット60,000ペソだよ。

 

怪しい、怪しすぎる。

疑り深い私は謎の男から買わずに窓口で正規のバスチケット購入。

定刻から約1時間半遅れてバスが到着。

荷物を詰め込む人の中にさっきの男の姿を確認する。

 

BAN
あの人バス会社の人だったのか。1万ペソ安く買えたのにミスった

 

そう思ったのも束の間、バスの中は席数に対して乗客が120%。

20%の乗客は席がない。

どよめく車内、焦る運転手。

そして運転手がこう言い放つ。

 

運転手
正規の料金払ってない人は椅子に座れません!
乗客
なんでだよ!割引料金だけどちゃんと金払ったぞ!

 

そして30分以上大声で揉めていた。

結局席も別のバスも用意できないので正規料金を払っていない乗客は床に座るということで決着がついた。

 

BAN
ちゃんと正規の値段払ってて良かった

 

安心してバスの揺れに身を任せて眠りにつく。

朝日で目が覚めるとそこは山の中だった。

時計に目をやると出発から12時間以上が経過していた。

10時間でメデジンに着くと言われたが何故まだ到着していないのだろう。

 

BAN
このバス遅くない?
ケニア
昨晩から何度も止まって修理をしてるから。

 

不機嫌
少し不機嫌にこう答えられる。

爆睡してて気がつかなかった様だ。

しばらくするといきなりバスが止まる。

休憩かな?と思い待っていると運転手が何か説明をしている。

 

ケニア
バスが動かなくなったみたいだから違うバスに乗り換えるみたい。

 

さらに不機嫌そうに言われる。

 

バス故障
バスターミナルへ連絡して別のバスが迎えに来るのだろうか。

ここがどの辺りかわからないが別のバスが来るまでどれくらいかかるのだろうか。

そんな心配をしていると、バスの運転手が予想外の行動をした。

 

通りかかったバスを止めて交渉!

 

実に南米らしいやり方だ。

 

乗り換えローカルバス
乗客の運賃について揉めていたものの、なんとか通りかかったローカルバスに乗込む事に成功。

この時も「正規のバスチケットを買っていない人は12,000ペソ別料金かかります」と言われてた。

そのローカルバスで3時間揺れてメデジンに到着した。

10時間の予定が結局は16時間以上の長旅になってしまった。



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