コロンビアではじめてのおつかい

コロンビアではじめてのおつかい

カオリ先生の家には毎週水曜日にお手伝いさんがやってくる。

お手伝いさんは掃除、洗濯はもちろんの事、お願いすると料理も作ってくれる。

この日はカオリ先生の気遣いで私が食べた事の無いコロンビアの料理を作ってくれる事になった。

しかし問題はその食材を私が買いに行かなければならなかった。

スペイン語が一切出来ないのに、買い出しなんて出来るのだろうか。

かなり不安だったがお手伝いさんが食材を紙に書いてくれ、更にカオリ先生の家に滞在していたスペイン語が出来る日本人の方がある程度通訳してくれた。

そして出来たのがこのメモ用紙!
なんかよくわからないけどジャガイモ(Papa)が3種類必要らしい。そんな微妙な違い分からないだろうと半分諦め気味でスーパーに行った。

野菜売り場でジャガイモを眺めていると種類の違うジャガイモが存在していた。

5種類以上あるジャガイモの中からメモに書かれているのジャガイモを探す。

途中『3種類じゃなくてもよくね?』という悪魔の囁きと『ちゃんと3種類買わなきゃダメだよ』という天使の囁きがせめぎ合う。

ジャガイモとにらめっこする事、数十分なんとか3種類のジャガイモを買う事が出来た。

途中おばあちゃんに話しかけられるも全く分からなかったので得意の【適当な相づち】を駆使し、『アナタの言っている事はわかるんですよ、でも私はあんまりシャイだからあまり発言しないんですよ』風な空気でその場を誤摩化す。

他にも鳥の胸肉とアボガド、香辛料を買ってレジに向かう。

種類の違うジャガイモ3種類に比べたら他の食材を見つけるのは赤子の手を捻ったあげく、そのまま背負い投げをするくらい簡単だ。

カオリ先生の家に戻り家政婦さんに買ったものを報告すると、「凄いちゃんと買えたんだ!ジャガイモ1種類しか買ってこないと思った」と悪魔の囁きまでも想定内だったらしい。

しかし「アボガドはまだ食べごろじゃないね、あとジャガイモは各500gでいいのに1kg以上あるよね」と指摘された。

目測で500gを測ったのだが目測がヘタクソ過ぎて全てのジャガイモを1kg以上ずつ買ってしまった。

こうして多少のミスはあったものの、はじめてのおつかいを無事に済ませ美味しいコロンビア料理を食べる事が出来た。



ブログランキングに参加してます。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村
応援のワンクリックお願いします。


See you again.

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で