コロンビアのメイド喫茶で世界的な有名なリマリマ・ノ・クリムを食べる

コロンビアのメイド喫茶で世界的な有名なリマリマ・ノ・クリムを食べる

自堕落な性格。BAN(@banlife19)です。

「人間は基本怠け者である」
何かの本に書かれていた気がする。

ただ私の場合は基本以上に怠け者だろう。

出来れば動かずに生きていきたい。

ただ思考をしてベットの上でゴロゴロしていたい。

子供に『お父さんはトドなんだよ』と言いたい。

 

ボゴタに長居

当初の予定ではボゴタに数日滞在した後に
コロンビアのメデジンという都市に移動する予定だった。

しかし体調不良と旅へのやる気の無さから
ボゴタに長居する事になった。

観光名所を調べていると
「kurenai maid cafe(紅メイドカフェ)」というメイド喫茶が存在する事を知る。

今の宿泊先からバスを乗り換えれば行けるらしいが、
バスの乗り換えとか面倒くさいのでやはりタクシーで行くことにした。

タクシーの運転手に『紅メイドカフェ』と伝えるも案の定伝わらない。

仕方ないのでスマホの地図を見せて無理やり乗せてもらう。

その後は『デレーチョ(真っすぐ)』『デレーチャ(右に曲がって)』『ビエン(良いよ)』の3つの単語と
ボディランゲージを駆使して目的地まで連れてってもらう。

 

紅メイドカフェ

紅カフェ外観
店のロゴがハーゲンダッツっぽい。

入るとすぐに登り階段があり、
左右にはメイドをキャラクター化した絵が飾ってある。

数年前に流行った萌え絵っぽい。

2階に登るとメイドさんが
「いらっしゃいませ」と声をかけてくる。

思わずニヤけてしまう。

しかしここでニヤニヤしてしまっては、
その辺のオタクと一緒にされてしまう。

ニヤけかけた顔を引きして『うむ、いらっしゃったよ』と無言でアピール。

 

紅メイドカフェの店内

紅メイドカフェ店内
店内はあっさりとしている。

日本のメイドカフェよりも現実感がある。

私以外に客は2,3組で、
基本的には観光客っぽいカップルや女性グループだった。

火曜の昼間だった事もあってか
メイドも3人しかおらず2人がフロアを担当
1人はレジ付近で作業をしていた。

キッチンは丸見えになっており
キッチンのスタッフは給食のおばちゃんスタイル。

食の安全性を主張しているのか、
居抜きで借りてそのままにしているのか。

 

紅メイドカフェのフード

紅メイドカフェのメニュー
メニューはシンプルなモノからメイド喫茶っぽいものまであった。

焼き鳥が美味いとリサーチ済みだったので、
焼き鳥と炭酸入りの水そしてオムライスを頼んだ。

メニューを見ている時に何か話しかけてきたがスペイン語だった。

『英語出来る?』と聞いても要領を得ない。

日本語で話しかけるもやっぱり無理。

紅メイドカフェではスペイン語が出来ないとメイドと交流が出来なかった。

悔しさのあまり拳を握りしめる。

 

紅メイドカフェの焼き鳥
焼き鳥は肉の味がして美味しい。

焼き鳥を食べていると知っているBGMが流れ出す。

ドラゴンボールの「CHA-LA HEAD-CHA-LA」だ。

何となく嬉しくなりテンションが上がるが、
歌い出しの瞬間に『ふぁ?』となる。

なぜならスペイン語だったからだ。

ちなみに「チャラーヘッチャラー」だけ日本語であとは全てスペイン語。

「スパーキン!」は入っていなかった。

 

紅メイドカフェのオムライス
オムライスは中のチキンライスのチキンの主張が強いが美味しい。

ちなみにオムライスはメイド喫茶定番の
美味しくなる呪文タイムだ。

 

メイド
おいしい。

BAN
おいしい。

メイド
あまい。

BAN
あまい。

BAN
甘くするのか?

メイド
きーれ。

BAN
きーれ。

BAN
なーれと間違えているのか?

メイド
キューン。

BAN
キューン。

BAN
可愛いから許す

 

これでオムライスの味が更に美味くなった。

紅メイドカフェがスペイン語が喋れなくても楽しめるぞ!!

 

紅メイドカフェのデザート

紅メイドカフェのデザートメニュー
焼き鳥とオムライスで満腹だが、
折角なのでデザートも頼む事にした。

再度メニューをもらいデザートメニューを吟味する。

デザートを選んでる時にまたスペイン語で何か話しかけてきたが一切分からない。

愛想笑いを繰り出してその場をやり切る。

デザートは各メイドの名前を付けたものや、
店の名前をつけられたもの。

そして一般的なデザートが揃っていた。

そんなデザートを見ているとある事に気付く。あれ?これって…

 

紅メイドカフェチョコ
【CHOKORETTO NO KEEKI】
→チョコレット ノ ケエキ →チョコレートのケーキ!

アルファベット表記でギリギリだが、日本語になっている!

思わず感動して横のデザートに目を向ける。

 

紅メイドカフェパイ
【PIKA PIKA NO PIE】
→ピカピカ ノ パイ →ピカピカのパイ?

確かにピカピカしてるけども、
チョコレートのケーキに比べると随分日本語のレベルが下がった様に感じる。

いや、たまたまこれが駄作なだけで
他はきっと素晴らしいものになってるに違いない。

 

紅メイドカフェミロミロ
【MILO MILO NO KEEKI】
→ミロミロ ノ ケエキ →ミロミロ?

ちょ、待てよ!ミロミロって何だよ。

ミロミロって聞いた事無いから、
ピカピカまではまだ理解出来たのに
急にミロミロとかぶっ込んでくるなんて!

く、くっそぉ!

 

紅メイドカフェクリーム
【LIMA LIMA NO KURIMU】
→リマリマ ノ クリム →リマリマのクリーム。

ピカピカ、ミロミロと続いて不安だったが、
最後は世界的に有名なリマリマのクリームという表記で安心した。

2013年にイタリアで行われたドルチェコンテストを総なめにしたあの
「リマリマのクリーム」をまさかコロンビアのメイド喫茶で味わえるなんて。

私は迷わず「リマリマのクリーム」をオーダーした。

 
紅メイドカフェのリマリマのクリーム
完璧なリマリマのクリームだ。

数々のリマリマのクリームを食べ歩いた私も
ここまで完璧なリマリマのクリームを見た事がない。

思わず涙が出そうになる。

リマリマって何ですか?

 

紅メイドカフェのメイド

紅メイドカフェのメイドツイン
私のテーブルを担当してくれたメイドさん。

一緒に呪文を唱えたり、
プレートにチョコで絵を描いてくれた。

少し好きになった。

 

紅メイドカフェのメイドタトゥー
左腕にガッツリタトゥーが入ったメイドさん。

あまり絡んでないが笑顔で写真撮影を許可してくれた。

優しい。

少し好きになった。

 

上記メニュー以外にもドリンクを頼んで
なんと40,810 COP(約1,600円)

安い、安すぎる。

日本のメイド喫茶に比べ
コロンビアのメイド喫茶の料金は良心的な値段だ。

いや、日本のメイド喫茶がボリ過ぎなのか?

ただクオリティで言ったら日本の方が本気でメイドなんだろう。

 

次回、デブなアートで有名なボテロ美術館で美しさは見た人の目に宿るを実感する。お楽しみに!



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