イエローナイフで遭遇、陽気な先住民「エスキモー」と利口すぎる犬達

イエローナイフで遭遇、陽気な先住民「エスキモー」と利口すぎる犬達

バンクーバーからの飛行機は問題なくイエローナイフに到着した。
しかしバンクーバー空港でBluetoothイヤホンを落としてしまったらしい。
悔やんでも仕方がないのでBluetoothイヤホンは野生に帰ったと思う事にした。

 

イエローナイフ到着


何とか無事にイエローナイフに到着した。
空港でお出迎えしてくれたのはシロクマとツリーと魚。
都市部ではないので空港自体もそれほど大きくはない。
道の駅レベルの大きさだ。

事前に到着時間を知らせていたので、
ツアーの日本人スタッフがピックアップに来てくれていた。

私以外にも同じ便でイエローナイフに着いた日本人の方が数名いた。
スタッフは人数を確認すると私たちを車に案内し、そのままホテルへ連れて行ってくれた。
到着すると厚手のジャケット、ズボンと長靴を渡される。

 


何だろうこの無敵感。そして大きめなサイズ感。

 

エスキモー

翌朝ツアーガイドの人から注意事項を2点伝えられる。
1点目「イエローナイフでは絶対に信号を守って下さい」
道路が凍結しておりブレーキを踏んだとしても車は止まらないという理由だ。

2点目「エスキモーに絡まれるので注意してください」
いや、どうやって注意したらいいんだ。と思っていたら普通に絡まれた。

少し酔っぱらったエスキモー2人組。

 

エスキモー
兄ちゃんどっから来たんだ?

BAN
日本だよ。

エスキモー
おーそうか。オレらもアジア人っぽいだろ?

BAN
確かにアジア人っぽいかも。

エスキモー
というか兄ちゃんがエスキモーっぽいな。名前なんて言うんだ?オレの名前は○○(聞き取れない)でコイツが○○(聞き取れない2)だ。

BAN
BANだよ。

エスキモー
BEN?

BAN
BAN。B A NでBAN。

エスキモー
あーそうか、じゃあオレらもう家族だな。そこで炊き出しやってるけど一緒に食ってくか?

BAN
いや、遠慮しとくよ。またね。

 

ただの酔っぱらいのおっちゃん絡みだった。
名前を知ったら家族ってどんな文化だろうか。
そしてまさか炊き出しに誘われるとは思わなかった。

エスキモーによってはお金や物を要求する事もあるらしいが、
私が遭遇したのはただのフレンドリーなエスキモーだった。

 

犬ぞりツアー


到着から2日目の午後は犬ぞりツアーに参加した。
犬ぞりの犬種はアラスカ犬。目の色が左右違うのが特徴だ。

犬ぞりは世界的な大会もあるらしく、多くのチームがしのぎを削っている。
犬より狼の方が力が強く、足も速いので狼を犬ぞりの大会に出場させたチームもあるが、
狼を使ったチームは惨敗した。
不正がバレた訳ではなく、忠誠心が低くレースで走らなかったのだ。

今回乗った犬ぞりは本来2人で乗るタイプだ。
参加予定の中国人が旅の疲れから犬ぞりツアーを欠席した。
一人がシートに座ってもう一人が後ろに立ってブレーキの役割。
でも一人だからずっと立ちっぱ。本当は座りたかった…

 

アラスカ犬は体力もあるが知能も高いことで有名だ。
ソリを運ぶ際にショートカットで目的地に行かず、
しっかりと教えられたコースに沿って走る。

しかし一番驚いたのは走っている最中にうんこをする事だ。
レース犬として育てているからだろう、うんこをする時に止まる癖が無いのだ。
颯爽と走りながらうんこをしている様は気品すら感じてしまう。

 

次回、95%の確率で見れるオーロラにはそれなりの理由があった。お楽しみに!



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