インフレ率100万%!?ベネズエラから学ぶ!ハイパーインフレへの3つの対策

インフレ率100万%!?ベネズエラから学ぶ!ハイパーインフレへの3つの対策

毎日物価上昇中。BAN(@banlife19)です。

今年に入ってインフレ率は数万%の域に突入して毎月右肩上がりです。

IMFの予想では年内にインフレ率が100万%を越えるとも言われています。

日本の将来もインフレになる可能性があると言っている人がおり、実際に他人事ではないのかもしれません。

なのでハイパーインフレ中のベネズエラから学ぶ、3つのインフレ対策をご紹介したいと思います。

 

欲しいと思った物はすぐに買う

ベネズエラでは毎日物の値段が上昇します。

1週間前に比べ物価が倍以上になる事もザラにあります。

なので少しでも欲しいと思った物はその場ですぐに買うといいでしょう。

上がる事はあっても下がる事はないので、「欲しいと思った時が買い時」という格言通り必要な物はその場で買いましょう。

ただ店によって値段が異なるので複数店で値段を確認してから買うのがオススメです。

最初の頃はその判断が間違っており使わないのに買ってしまう事も多々ありましたが、最近では正しい即決ができるようになって来ました。

即決で購入。

 

外貨を保有する

ベネズエラには両替レートが2種類あります。

公式レートと闇レートです。

闇レートとは実効レートとも呼ばれており、様々なサイトで確認することができます。

デノミによってその差は縮まりましたが、以前は公式と闇レートの間には最大35倍程度の開きがありました。

日本で例えると公式レートが1ドル110円だった場合、闇レートが35倍だった場合は1ドル3850円での両替になります。

ベネズエラのインフレの主な理由は自国通貨の下落から始まっています。

インフレが起きて自国通貨の価値が下がっているのではなく、自国通貨の下落から物価が上昇しています。

つまり外貨で見るとほとんどインフレの影響は受けていません、むしろデフレ化しています。

なのでもし外貨で資産を保有していればインフレの影響はほぼ受けません。

貯蓄は外貨。

 

国外へ逃げる

資産に余裕がある人は1と2で対応できるかもしれません。

しかし貯蓄が無い人はどうすればいいでしょうか。

単純に海外に出るのがいいと思われます。

生まれ育った国だから、住み慣れた環境だからとその国に執着する意味はあるのでしょうか。

ベネズエラでは2016年にデモが起きて100人以上の人が死にました。

しかしそのデモの効果は一切ありませんでした。

もちろん国外での生活はとても大変なものです。
しかし国内に残って生活するよりかは何倍も何十倍もまともだと思います。

ベネズエラでは1年間で3回も最低賃金が爆上げされましたが、
デノミ前の最終的な賃金は月収0.5ドル(60円)程度でした。

いくら物価が安いといっても月60円では生きていくのすら困難になります。

ハイパーインフレの歯止めが効かないと思ったらすぐに国外脱出の準備をしましょう。

国外脱出も視野に。

 

まとめ

よくベネズエラの現状に関して「日本でも起こりうる事だ」と言っている人がいますが、実際にベネズエラで生活して現状をみている限りは100年かかっても日本では同じ様な状況が起きるとは思いません。

実はインフレには複数の種類があり大きく分けると需要インフレと輸入インフレがあります。

お札を刷りすぎて起こるのが需要インフレでベネズエラをこの種類のインフレだと勘違いしている人がいますが、
ベネズエラの場合は確実に輸入インフレです。それも凄まじい勢いの輸入インフレです。

そしてその背景には国が公式レートで外貨との両替を禁じた背景があります。

その結果闇レートが生まれ、その差が徐々に広がり続けて今回の様なことが起きています。

もし仮に日本が公式レートでの外貨両替を禁じて、闇レートが生まれ更に円への不信感が募り公式レートと闇レートの差が35倍以上も広がればベネズエラと同じ状況になるかもしれませんが、まず外貨両替を禁じる想定が出来ません。

なので100年かかっても日本では同じ様な状況になるとは思えません。



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