自国通貨不振によりインフレ中だが外貨でみるとデフレ中なのでカオス理論

自国通貨不振によりインフレ中だが外貨でみるとデフレ中なのでカオス理論

二律背反。BAN(@banlife19)です。

インフレ中なのにデノミ中な国。

真逆なことなのに成立している。

そんな不思議の国に迷い込んで、
格安な生活を満喫している。

 

世界一物価の安い国

ベネズエラは経済が崩壊しかかっているため
自国の通貨(ボリバル)の価値が著しく下がっている。

本来は1ドル10ボリバルの固定為替なのだが、
現在は1ドルに対して1,000ボリバルで両替が出来る。

本来の為替相場に比べると約100倍だ。

その行為は俗に闇両替と言われる。

そして闇両替をすると
世界で一番物価の安い国といわれているのがベネズエラだ。

 

治安の悪化

物価が安い事を理由にベネズエラに来たがる旅行者も多いが、
ベネズエラ人にしてみれば不安定で危ない自国から逃れたい。

国外に出たい人の割合が5%から30%までここ数年で急増している。

一部の富裕層は実際に私財を売り払い
コロンビアやエクアドル、メキシコなどに移住しているのがベネズエラだ。

物価が安いという事はそれだけ国家として正しく機能していないとも言える。

なので警察や軍隊の不正や犯罪率の上昇、
治安の悪化などの弊害もある。

 

カオス理論

小さな事象が後に大きな影響を及ぼし、
それが関連しているとされているのがカオス理論だ。

北京で蝶が羽ばたくとニューヨークで竜巻が起こると言われている
「バタフライエフェクト」

日本で有名なのは
「風が吹けば桶屋が儲かる」だ。

風が吹く→砂埃が舞う→砂埃が目に入る→失明する→失明して三味線弾きになる→
三味線の原料に猫が使われる→猫減少→天敵が居なくなってネズミ増加→ネズミが桶をかじる→桶がダメになる→桶屋繁盛

些細な現象が元となり思いもしない結果をもたらす。

ベネズエラで例えるとこうだ。

自国不信→通貨不信→治安悪化→通貨の価値が下がる(インフレ)→
更に治安悪化→闇両替で為替相場無視→物価が超安くなる(超デフレ)→
食べ物も安い→安いからと調子こいていっぱいご飯食べる→胃もたれ→昼寝→宿代も安いからのんびりする→太る

経済崩壊すると太る。

今後は是非これを「カオス理論」の一例にいれてもらいたい。

 

次回、ディスコに遊びに行くとやたらと声をかけられるので何かと思ったらそういうことだった。お楽しみに!



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