自分も周りの人も疲労させてしまう「日本人的完璧主義」の原因と対策

自分も周りの人も疲労させてしまう「日本人的完璧主義」の原因と対策

完璧主義者。BAN(@banlife19)です。

昔から器用でした。
大抵のことはそこそこに出来てしまう。

記憶力がいいので情報量が多く、またロジカルシンキングも優れているため大抵の物事に関しても安易に予想することができます。

この能力のお陰で仕事においては多くの実績を残すことができ、人間関係も良好に過ごすことができました。

ただこの能力のお陰で多くの人を傷つけてきたことも間違いありません。

何故日本人的完璧主義が多くの人を傷つけるのでしょうか。
その事についてお話ししていきたいと思います。

 

日本人的完璧主義

日本人は完璧主義が多いです。

例えば多くの人に英語が話せますか?と聞くと「話せません」と大抵の人が答えます。

しかし海外では日本語話せますか?と聞くと「話せます」という人が多くいます。

実際に話してもらうと「こんにちは」や「ありがとうございます」くらいしか話すことができません。
「私の名前は〇〇です」と言えただけでどうだぁ!という雰囲気を出して来ます。

もしこのレベルで話せるというのであれば日本人のほとんどの人が英語が話せると断言していいのではないでしょうか。

“hello”や”thank you”や”my name is〇〇”くらいは話せます。

日本人は「出来る」のレベルが非常に高いのです。

 

完璧主義の原因

日本の教育の賜物だと思われます。そして日本教育の洗脳です。

減点方式、日本国内での常識感、単一民族の思想。

幼い頃から学校教育、家庭教育、地域教育全てにおいて完璧が良しとされて、それ以外の選択肢はだいたい悪しとされて来ました。

素直にその考え方に従っているとどうしても完璧主義な考え方が根付いてしまいます。

素直に従わなかった私ですら、どっぷり完璧主義の考え方に思考が染まっているので日本で暮らしていて、平均的に暮らしている人の多くは知らず知らずのうちに完璧主義になっているでしょう。

 

完璧にする必要はあるのか

そもそも完璧である必要があるのかどうかという話です。

もちろん多くの問題を抱えているよりも、問題は少ない方がいいでしょう。

しかし実は問題だと捉えている物が問題ではない可能性があるのではないでしょうか。

完璧主義が故に少しのミスも許せず些細なミスすらも問題にしてしまいます。

 

一番大事なことは何か

小さなミスや問題などは本来笑い飛ばせばいいだけなのに、重箱の隅をつつく様に「だからダメ」「もっと考えるべき」「しっかり計画してから行動しろ」とイライラや不安の原因になってしまうことがあります。

ただ本当に大切なことは小さなミスをしないことでしょうか、小さな問題を起こさない事でしょうか。

冷静に考えると小さなミスや問題よりもそれまでのプロセスをいかに楽しめるか、その後の考え方や捉え方でリラックス出来ているかが大切な事な様に思えます。

イライラが溜まってしまうとそんな大事なことにすら気付かずに、相手のミスばかりを責めてしまいます。

そんな思考に陥ってしまうと常に不信感を抱き、相手を信用できなくなってしまうので一度心をリフレッシュする必要があるでしょう。

 

まとめ

しっかりやらなくてはいけないと変に責任を持ちすぎると疲れてしまいます。

しっかりやらなくてはいけないことなんて命に関わることや危険なことだけでそれ以外のことは全てリカバーできるから、変にプレッシャー感じで些細なことでも怒りやすくなるのは幸せの機会損失ではないでしょうか。

日本人の習慣として「完璧主義であれ」という考え方はわかりますが、実際に完璧でなければならない事なんてほとんどありません。

「少し疲れたな」、「最近イライラしてるな」と自分で感じる様になったら、一度何が自分をそこまで追い込んでいるのか考えて、どうでもいいことはもっと手を抜いてリラックスして生きていけたらもう少しだけ幸せな人生を送れるような気がします。



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