日本人とベネズエラ人による国際結婚の手続き【準備編】

日本人とベネズエラ人による国際結婚の手続き【準備編】

BAN(@banlife19)です。

 

日本人女性
ベネズエラ人との国際結婚って具体的にどうすれば良いの?
日本人男性
手続きにはどんな書類が必要?

 

当時は私も全く同じ心境でした。

しかし「ベネズエラ人 結婚」と検索してもビザについて政書士事務所しか出てきません。

なので、ベネズエラの日本大使館と日本のベネズエラ大使館に確認して結婚の準備をしました。

必要書類

戸籍謄本(全部事項証明書)

ベネズエラで結婚する時には日本で未婚かどうかを証明する書類が必要だと言われ、日本の場合は戸籍謄本(全部事項証明書)がそれに当ります。

役所で申請すれば数分から数十分で受け取り可能。

戸籍謄本の交付手数料は450円でした。(市区町村によって異なります)

 

必要な手続き

アポスティーユ(公印確認)

海外では戸籍謄本だけ持っていっても正式な書類としては認められません。

アポスティーユを付ける必要があります。

アポスティーユとは「外国公文書の認証を不要とする条約(略称:認証不要条約)」(1961年10月5日のハーグ条約)に基づく付箋(=アポスティーユ)による外務省の証明のことです。提出先国はハーグ条約締約国のみです。アポスティーユを取得すると日本にある大使館・(総)領事館の領事認証があるものと同等のものとして、提出先国で使用することができます。
引用元:公印確認・アポスティーユとは

アポスティーユは外務省にて、いくつかの方法で申請する事ができます。

1.窓口申請、窓口受取。翌日、受取可能(土日祝除く)。
2.窓口申請、郵送受取。2〜3日後、受取可能(土日祝を除く)。
3.郵便申請、郵送受取。10~2週間後、受取可能。

一番簡単で早いのが1の窓口での申請、受取ですが、遠方や諸事情で東京や大阪まで行く事が出来ない場合は、3の郵送のみでの申請、受取も可能です。

窓口で申請する場合は、窓口に申請書が用意されているので、戸籍謄本と身分証明書だけ持っていけば申請可能です。

私は実際に東京の外務省まで行きました。

受付開始前の9時にはすでに10人ほど並んでおり、申請書を記入しながら30分ほど待ちました。

窓口では申請書を提出した後に使用目的と提出先の国名を聞かれ身分証明書を提示して終了です。

翌日、再度外務省の窓口に行き無事受け取る事が出来ました。

ちなみにアポスティーユの料金は無料です。

アポスティーユ代行業者がありますが、手数料で1万から2万円かかるので自力で取得するのをオススメします。

スペイン語への翻訳

ベネズエラはスペイン語が公用語になので、提出する戸籍謄本もスペイン語への翻訳が必要になります。

しかし、ここで問題が出てきます。

ベネズエラ大使館に確認したところ「スペイン語への翻訳はオフィシャルな翻訳家である必要がある」と言われたのです。

しかし日本には「オフィシャルな翻訳家」という肩書きはなく、南米独特の文化のようでした。

改めてベネズエラ大使館に確認すると、「翻訳とアポスティーユの取得が同時に出来れば問題ない」と言われました。

調べると2万から3万円ほどで代行業者に依頼する事が出来ました。

しかしベネズエラで「オフィシャルな翻訳家」に頼んだ場合の値段を確認すると、約200円と検討するまでもなくベネズエラの翻訳家に依頼しました。

大使館によっては優良で安い翻訳事務所を紹介してくれる場合があります。

 

まとめ

ベネズエラで結婚するためにはアポスティーユ付きの戸籍謄本とスペイン語の翻訳(オフィシャル)を用意する必要があります。

代行業者に依頼すると数万円の手数料がかかりますが、私の場合は全て自分でやったので数百円で済みました。

全て簡単な手続きなのでご自身で取得される事をオススメします。



ブログランキングに参加してます。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村
応援のワンクリックお願いします。


See you again.

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で