意識高い系を笑う風潮

意識高い系を笑う風潮

【意識高い系】というジャンルが確立されて早数年。

私はこの言葉を始めて聞いた時、あざ笑った。

だってこれって【にわか】とほぼ同異義語でしょ。

ちなみに以前【にわか】問題で有名人が何か提言してたけど、それはちょっと【にわか】の定義がズレていて【にわか】って知識が浅いのに如何にもすべてを知り尽くした様に語る人だと思っている。

「誰でも最初があるから仕方が無い」みたいなこと言ってたけど【初心者】と【にわか】は全くの別物だと思ってる。

で、そんな【意識高い系】のお話ね。

私の中の【意識高い系】のイメージは何の実績も経験も無いのに、人の意見を鵜呑みにして意気揚々と語っている人。

でも自分で何も考えてないから、質問すると急にしどろもどろになる人。

つまり建設的な話が出来ない。

Aという問題に対しての答えが決まっており、それを別の角度で見た時にどう思うかを聞くと何も答えられない。

全ての物事は平面じゃなくて多角的なんだから絶対的に正解や不正解なんてないと思うんだ。

私はもっと物事を考えたい。

だから【意識高い系】の事は嫌いだったんだ。

 

でもふとした瞬間に気付いた。

『あれ?意識高い系ってひょっとしたら意識高くなる可能性もあるのか?』と。

【意識高い系】は自分に自信があるからどこへ行っても堂々と議論出来る。

でもたまにそれに対して苦言を呈される。

そうなると、その後のスタイルは大まかに分けて3つのある。

1、心が折れて思慮深くなる。
元々自信家で自己顕示欲が高いタイプだろうからこれはかなりの少数派だろう。

2、威張れる相手としか一緒に行動しなくなる
これは現状維持でプライドを維持し続けられるから多くの人がこの道を選ぶのではないだろうか。

3、もう一度自分を見つめ直し本物の知識を手に入れる為に行動する様になる
これもかなりの少数ではあるが、可能性は多分にある。意思高い系とは実力と行動が伴っていないだけであって、実力と行動が伴えばそれはそれは優秀な人材なんだから。

こう考える様になってから今後は【意識高い系】の若者に苦手意識を持つのを辞めて、がっつり苦言を呈していこうという気になった。



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