女子高生に囲まれて写真をお願いされたので天国かと思ったらベネズエラの科学館だった

女子高生に囲まれて写真をお願いされたので天国かと思ったらベネズエラの科学館だった

ベネズエラのメリダには動物園や植物園、水族館そして科学館がある。

今回はその科学館に行ってきた。過去に2回来た事があるが2回とも休館日で前回来た際に『明日?』と聞きドアを開けるジェスチャーをすると「明後日」と言われていた。
入り口に女性が2人座っていたので中を指差して入っていい?のジェスチャーをすると笑顔でドアを開けてくれ入る事が出来た。ちなみに外の壁には料金表が書かれていたがこの日は無料開放日だったのだろうか。
中には野外学習で来ているっぽい小学生の団体やボーイスカウト的な子供であふれ返っていた。
一人で来る場所ではないのか、友達を誘えばよかったと入って数秒で後悔。

更に展示されている物も全てスペイン語で良くわからない。
英語の出来るマルコを誘えばもっと楽しかったかも知れないと思うも、今朝10時にマルコからメールの返信があったので『珍しいね早起きじゃん』というと「ううん、昨晩からずっとゲームしてて寝てない」と言っていた。天才的な頭脳を持った大学生はニートの様な生活をしていた。
そんな訳で一人で来る事に決めた科学館だが正直な感想ただ広いだけの庭園だ。
池と木々とアヒルとカモと畑とオブジェがあるだけ。

ちなみに恐竜とイグアナと亀もいた。
こんなもんなのかと落胆していると奥の方の建物に人だかりが出来ている。
なんだろうと思い中を覗くとそこには多くの人と多くの展示物があった。
更にそれぞれの展示物の近くに人が立っており顔を見るとみんな幼い。どうやら高校生の成果発表会らしい。

塩に火を漬けたり、タバコが及ぼす健康被害を調べたり、リップクリームやワインを制作したり、ゴミの再利用で様々な物を作ったり、コイルを巻き付けて電気のを発生させたり、注射器と注射器を繋げて内部の液体を移動させる事で可動する物を作ったりと様々な実験や作品を展示していた。

更に別のエリアでは地震の体験コーナーがありプレハブに入るとグワングワン揺らしてくれる。
せいぜい震度3程度だがベネズエラ人からしたら地震は慣れないらしく地面が揺れる感覚にみんなワーキャー良いながら楽しんでいた。
防災訓練と言うよりも遊園地のアトラクションだ。

その日はテレビの取材も入っており中で高校生っぽい子達がインタビューを受けていた。
そんな様子を微笑ましく眺めていると、とある女の子が「チーノ(中国人)!」と私に声をかけてきた。
よくよく見渡せば今この中にアジア人は私しかいない。当初南米入りした際はアジア人が自分だけな事に優越感を抱いていたが、最近はアジア人をほとんど見かける事がないのでこの環境に慣れてしまっていた。
チーノじゃないんだけどなぁと思いながら改心のスマイルをすると、そのスマイルにメロメロになってしまったのか、「ちょ、ちょ、写真撮って」と言われ5人ほどの女子高生に囲まれ写真を撮り、ファイスブックで連絡先を交換する。

ここは天国ですか!?



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