ベネズエラの現地人が集まるクラブに行く

ベネズエラの現地人が集まるクラブに行く

メリダ観光ツアー終了後ジェシカとスヘと合流してベネズエラ料理のアレパを食べに行く。
ジェシカは今日は授業があると言っていたが結局今日一日ホテルで寝ていたらしい。
昨日も泥酔していたら仕方ないが大学生の適当さは各国共通らしい。

アレパは薄いパンでその中に色々な食材を入れて食べる。
1個500ボリバル(0.5ドル) イチゴのフレッシュジュース200ボリバル(0.2ドル)

店内はこんな感じで立食で10人程度食べれるスペースがあるだけ。

その後は近くのBARに移動。
途中日本人っぽい人を見かけたのでルイスに『あの人、多分日本人やで』と教えてあげると、
嬉しそうにその人に「hola」と声をかけるもその日本人はチラっとこちらを見てスルーをする。
私が逆の立場でもきっと同じ事をしていたと思うが、ルイスは少し凹んでいた。

現地人が集まるBARは大盛況でカウンターもテーブルも満席だ。
しかし容赦なく客は入ってくる。空いているスペースで立ちながら飲んでいると見かけた顔が。
先ほどのバスツアーのガイドさんも仕事終わりに一杯飲んでいる。
ルイスが気さくに話しかけルイスと2人話し込んでいる。残されたジェシカ、スヘ、私は居心地の悪さに我慢しながら立ち飲み。

しばらくすると後ろの席のカップルが出て行ったのですかさずその席を確保。
テーブルの横にWi-Fiマークがあったので店員にパスワードを聞いてWi-Fiを繋ぐ。
Facebookを見ているとルイスが「誰がゲイの友達なんだ?」と聞いて来たのでフィリピン人のゲイの友達を紹介する。

1人目
「顔がタイプじゃない」

2人目
「微妙」

3人目
「え?これトランスジェンダーじゃね?」
『ううん、見た目は女だけど、手術前だよ』
「でも水着で上つけてるじゃん」
『うん、つけてるけどおっぱい無いよ』
「見た目が女は興味ないや」

4人目
「かっこいいかも」
facebookの写真を全て見始める。

何度か途中ジェシカが翻訳アプリを使いたいと言っていたがルイスはそのゲイに夢中で俺のiPhoneを手放さない。
「どこに住んでるの?」「何語を喋れるの?」「めっちゃカッコいいわー」と完璧に惚れたようだ。

ベネズエラにカラオケがあるのか気になって尋ねてみると、意外にも「あるよ。この後行く?」と聞かれた。
絶対日本語の曲は無いだろうと思ったが、勢いに任せて『行こうぜ』と提案にのる。

しかしこの日は結局そのBARに12時までいてしまい「カラオケもう終わっちゃったからまた今度ね」と言われる。
そしてルイスが内緒でなと翻訳アプリを使い《もし娼婦とやりたい時はいい場所知ってるから教えるね》と気を使ってくれた。

ちなみにBARで日本の【サスケ】的な番組が【NINJYA】と言う名前で放送されていた。
お店を出た後は「どうする?私たちと一緒に来る?」とスヘに聞かれたので「当然やろ」と幼稚園児みたいにみんなの後ろをひょこひょこ着いて行く。

深夜のベネズエラ歩いていると道中ホームレスがいたがルイスが「彼らは頭が狂っている、薬のやり過ぎたよ」とジェスチャーで教えてくれる。
そしてジェシカは「彼らの写真を撮ったり、彼らの前で携帯を出して話しちゃダメだよ」と教えてくれる。
スペイン語もまともに喋れないけど(から?)、子供みたいに世話を焼いてくれる。

着いたのは現地人御用達のクラブ。
席に座りジェシカが何か尋ねて来たので携帯をポケットから出そうとすると、「ここでも携帯を出しちゃダメ」と言われる。
現地人のクラブにも頭がおかしい人や薬中毒の人が滞在しているらしい。

入り口ではパスポートのチェックがあるがコピーでも中に入れた。
更に周りには酔っぱらいなのか薬で飛んでるのかヤケにハイな人達がいる。

クラブの内装は至って簡素で防音対策もされておらず、外まで音がだだ漏れだ。
中央の照明部分に廃鉄で作った巨大なトンボのオブジェが吊るしてあり、周りに作りの粗い木のテーブルが数個ありホール中央はそこそこの広さがある。

そんなクラブで朝の3時(閉店)まで踊り倒して帰りの記憶はあまりない。
ジェシカが手を繋いでくれて、ルイスが「お前らBANに甘え過ぎだ」みたいな感じで怒ってどこかに行ってしまいそうになっていた事くらいしか覚えていない。
この日は一人ホテルに戻り、ベットに倒れ込んだ瞬間爆睡した。



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