海外でスマホを紛失した時に「スマートフォン・iPhoneを探す」をオススメしない訳

海外でスマホを紛失した時に「スマートフォン・iPhoneを探す」をオススメしない訳

海外在住3年目突入。BAN(@banlife19)です。

最初はフィリピンで7ヶ月、その後はアメリカ大陸を半年、そして南米で1年半以上過ごしています。

もともと日本の文化と海外の文化の違いに違和感を感じていましたが、
色んな国に足を伸ばして現地の人と深く交流することによってその違和感の正体もなんと無く見えてきました。

そんな私が日本でスマホを無くした場合、多くの人が使う機能「スマートフォンを探す・iPhoneを探す」を海外でやらない方がいい理由をまとめてみました。

 

危険

国や地域によって危険な街や住宅街があります。

その「危険」と言う表現が日本の「危険」とは別物であると言う認識が必要です。

日本での「危険」は乱暴者が多いとか、住民の繋がりが強いとかその程度かもしれませんが、
海外での「危険」は住民の半分以上が拳銃を所持しているとか、簡単に人が殺されるくらいの違いがあります。

私も実際にベネズエラのマラカイという危険都市での抗争を目の当たりをしたことがありますが、
揉め事を嫌うコミュニティの人間が発砲して敵対グループを威嚇していました。

警察でも軍人でもない一般人が発砲。
更に子供たちも手に石やナイフを握りしめていざとなったら相手に致命傷を与える準備が出来ていました。

文化の違いどころか感覚の違いに驚愕しました。

そんな人たちの中に入り、スマートフォンを返せと言ったらどうなるか安易に想像できるでしょう。

 

命が安い

海外は簡単に人が殺される世界です。

日本では相当な憎しみやそれなりの対価が無ければ殺さない人が圧倒的多数だと思いますが海外ではそんなことはありません。

たった100ドルでも人を殺します。

なんなら数ドルの貸し借りで人が殺されたと言うニュースもよく見かけます。

思慮が足りないと言えばそれまでですが、そんな事を相手に解いたとして理解はされません。

実際に私のベネズエラの親族は2人ほど強盗に襲われて殺されています。

彼らにしてみたら「たった100ドル」、「スマートフォン1台」でも殺す理由になります。

 

報復のリスク

警察に相談する場合も注意した方がいいでしょう。

場所を特定出来たからと言って警察に届け出たとして、
それを元に警察がスマートフォンを奪い返してくれました。

しかし捕まった犯人の仲間はアナタに報復するかもしれません。

アジア人が少なく簡単に身バレする地域であればすぐにターゲットにされるでしょう。

家族や友人同士の繋がりが強い海外では逆恨みで報復される可能性があります。

 

まとめ

海外でスマートフォンを無くした場合は、警察に盗難届を出してポリスレポートを受け取るのがいいでしょう。

海外旅行保険の種類によっては物に対しても数万から数十万まで保証していたり、
一部のクレジットカードにもそのような保険が適用されます。

海外でリスクを犯して旅や人生を台無しにするよりも保険を頼りましょう。

昔私が友人から言われた言葉で締めたいと思います。

「iPhoneは買い換えれるけど、命は買い替え効かないからね」



ブログランキングに参加してます。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村
応援のワンクリックお願いします。


See you again.

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で