メリダ観光バスツアー

メリダ観光バスツアー

フロントに裏金を渡してみんな泊まっていたので7時頃にスタッフに起こされる。

次のスタッフが来る前に俺以外部屋を出て行けという事らしい。

二日酔いの激しいスヘは「このまま部屋にいていい?」と聞いて来たが、
丁寧にお断りさせていただいた。

8時からメリダ観光バスツアーの予定が入っているからだ。

ボヤけた頭で外に出るとジェシカの腕が擦りむいている事に気づく。
『何かあったの?』と聞くと「部屋の中で転倒してiPhoneの充電器にぶつかってたよ」と言っていた。

朝ご飯はエンパナーダを炭酸飲料で流し込む。

朝食を食べ、ジェシカとスヘとはここでお別れ、ほっぺにチュってする事の抵抗が無くなった事に一人喜びを感じている間に8時を超えていた。

急いでホテルに戻り準備。
山の中は寒いらしいので久々にダウンジャケットを着込む。

8時半バスに乗込む。
ガイドさんがスペイン語で色々説明してくれているが、こっちはまだ昨晩の酒が残った状態でとても聞いていられない。
そもそもスペイン語はさっぱり分からない。

3時間くらい寝た所でトイレ休憩でバスが止まった。
相変わらず胃の中はグルグルしているが、少し外の空気を吸おうと思い外に出たら野生の孔雀が居た。

バスに戻るとバスガイドがマラカスを持って音に合わせて踊っている。
この時はまだ『陽気なバスガイドだな』くらいにしか思っていなかった。

次にバスが止まったのは「JUAN CASA(フアンの家)」
「JUAN」と言う人はキリスト系の有名な人の家かと思ったら、ただのビックリハウスだった。

傾斜を利用して立てない椅子とか、見た目的には手前に下がっているけど実際は奥に下がっているレールとか、真っ暗闇の中を歩いたり。

近くには他の家もありそちらも見に行く。

中には多くのカラクリが置いてありゆっくり見ていると周りに人が居なくなった。

外を見るとガイドが私たちを捜している様だ。

それに気付きルイスがバスまで突然走り出す。
それにつられてガイドもダッシュ。

『この人たち子供みたい笑』と一人歩いてバスまで戻ると、バスに着いた途端バスガイドにマラカスを渡される。

え?何これ?とキョどっていると踊れのジェスチャー。

日本語で『ムーリー』と叫ぶ。

そして音楽がかかり、私は踊った。
拒否の反応から一転、音楽がかかった瞬間ノリノリで踊ることで抑揚が聞いて盛り上がる。

拒否からの受け入れは瞬発力が大切だ。

バスの乗客大喜び。
珍しいアジア人が激しいマラカスダンスを繰り広げているのだから。
それは盛り上がらない訳が無い。

写真とか動画とか撮る人続出。
終わった後は多くの人にハイタッチをされる。

どうやらさっきバスガイドがマラカス持って踊った後に「これからバスが止まる度、最後に戻って来た人にマラカスダンスをしてもらいます」と説明していたらしい。

おい、ルイス。それは大事な事だからちゃんと説明しろ。
普通にお前だけ理解してるんじゃないよ。

マラカスダンスの被害に遭う人々。

そこが何で有名なのかとかスペイン語で説明してたけど全く分からなかった。
こちらのツアー朝の8時から夕方7時頃までで2,500ボリバル(2.5ドル)と激安だ。
ツアー終了時にルイスから「ホテル帰る?どっかご飯行く?」と聞かれたので、ご飯に行く事にした。



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