事前準備一切不要!!薬を飲まずに高山病対策

事前準備一切不要!!薬を飲まずに高山病対策

南米は標高が高い都市が多いですね。BAN(@banlife19)です。

低地から高地へ移動すると急に頭痛や体が疲れたりします。

「あー、これ高山病だなぁ」と思った時にはもう遅い。

基本的には低地に移動しないと治らないと言われています。

しかし、そんな中ある程度症状が治る方法があったので紹介したいと思います。

高山病の理由

なぜ高山病が起きるのだろうか。

高地では空気が薄いため体内の酸素が不足して様々な症状が現れる。

しかし実は高山病の症状は「呼吸困難」「急性肺水腫」だけで、それ以外の症状に関しては高山病の直接的な症状ではない。

ではなぜ頭痛、吐き気、疲労などの症状が起きるのかと言えば、それは「脱水症状」からだ。

しかし汗も、排泄もしていないのにどこから水分を失っているのだろうか。

ざっくり言うと蒸発だ。

私たちの体内の水は、呼吸により体外に排出され続けている。

通常であれば人間は1日に450mlの水分を呼吸により失う。

しかし高地に行くと呼吸が早くなり失う水分量が増え、それにより「脱水症状」を引き起こす。

頭痛、吐き気、疲労などの症状は高山病ではなく脱水症状が起因で起きる症状なのだ。

高山病の予防

高山病の予防として日本では高地に行く前日からアセタゾラミド(ダイアモックス)を飲むのが有名だ。

確かに1995年にペルーの医師がアセタゾラミド250mgを1日に3回飲む事により高地順応が早くなることを発表しており、2018年にはイギリスの医師が125mgを1日2回飲むと十分な効果が得られると論文を発表している。

しかし「オプションであり必須ではない」とも書かれている。

確かにアセタゾラミドは優秀だ。

実際に多くの人が「アセタゾラミドにより高山病にならずに済んだ」「頭痛や吐き気など一切起きなかった」と言っているかもしれない。

しかし事前に準備をし忘れた、急に高地に行く事になった、高山病平気だと思ったら超頭痛い。

そんな人は是非下記の対策を試してもらいたい。

高山病の対策

実際には高山病の対策は高地順応するか、低地に移動するしかない。

しかし高山病だと思われていた症状は大抵が脱水症状からくる事が分かれば対応は簡単だ。

 

水分を大量に摂取する!!

 

以上だ。

実際に私もリマからクスコ(標高3,400m)に移動した日、急激な頭痛と倦怠感に襲われた。

しかし水(インカコーラ)を飲み続けた事により、次の日には嘘のように頭痛と倦怠感が消え去っていた。

まとめ

実は過去の世界一周中にウユニ、ラパスで高山病にかかり、楽しみにしていたペルーのマチュピチュをすっ飛ばし足早にコロンビアまで移動した事がある。

その時は「低地に行くしか治療法はない」と聞いていたからだ。

激しい頭の痛みと倦怠感からろくに食事すらとる元気もなかった。

しかし今回の旅では水分を大量摂取する事により1日で回復し快適に旅を続ける事ができている。

高山病に苦しんでいる人は是非水をがぶ飲みを試してもらいたい。

 

今回の記事は医者である妻のケニアに教えてもらい書いたので、私の解釈違いがあるかもしれませんがそこは忌憚なき意見や反論を聞かせて頂ければ幸いです。

ちなみに高山病は最悪死ぬので、色々試して症状が改善されない場合は素直に低地に移動することをオススメします。



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