南米に来る前に最低限知っておいて欲しい5つの犯罪対策

南米に来る前に最低限知っておいて欲しい5つの犯罪対策

威嚇中はガニ股、本当は内股。BAN(@banlife19)です。

南米では日本の常識や考え方が通用しません。

街に関してはある程度発展していますが、
思考に関しては近代教育が足りていないと感じることがあります。

それ故に助け合いの精神も旺盛で人との距離が近いというメリットもありますが、
犯罪に関しては自分勝手な要素を強く感じることがあります。

そんな南米で犯罪被害に遭わないための対策をまとめてみました。

南米に旅行される前に是非1度目を通して頂ければ幸いです。

 

南米の防犯①歩きスマホや不用意なスマホ使用禁止

日本では当たり前でも南米ではもっとも危ない行為の1つ。

日本と同じような感じで歩きスマホをしていれば簡単に強盗に会うことでしょう。

地域によってはスマホを取り出すだけで、現地の人に「人気のないところで使いなさい!」と注意されるくらい危険です。

確認したい時は背後を確認した上で、壁を背にして出来るだけ一通りの少ない場所や店の中なので素早く確認してください。

 

首からストラップをかけるタイプのケースもありますが、以前それを伝っていた友人はストラップごと引きちぎられてスマホを盗まれました。

高級スマホ(iPhone等)を持っていることを見られるだけで強盗似合うリスクは高くなると思ってください。
なので歩きスマホは当然ですが、人の多いところやバスの中で不用意にスマホを出す行為も危険です。

バスに乗っている人が仲間に「今バスに乗ってるアジア人は高級スマホ持ってるぜ」と連絡されることもあるからです。
実際に南米の銀行内では携帯の使用が禁止されています。
その背景には大金を引き出した人が襲われる事件が多発したからだそうです。

国によりますが南米ではiPhoneは給料1年分以上の価値があります。
日本でいうところの現金300万持ち歩いてる感じでしょうか。

 

南米の防犯②夕方以降は出歩かない

南米では夜中の外出はリスクが高くなります。
夕方(暗くなった)以降の外出は極力控えて出来るだけ個人で行動しないことをオススメします。

出来るだけに明るいうちに外での用事は済ませておき、暗くなってから外出は出来るだけタクシーを使ってください。

街によっても異なりますが商店に鉄格子が付いていたり、シャッターに太い鍵がついてる場所は夕方以降の外出を避けた方が無難です。
昼間よりも暗くなってからの方が被害に遭う確率は高くなります。

暗くなってからの外出は極力避ける、または最小限にするのがいいと思います。

 

南米の防犯③男性はハーフパンツ、サンダルの着用を避ける

南米ではハーフパンツはビーチスタイル、サンダルはゲイスタイルと呼ばれており一般的な男性は街中では着用していません。
なので海辺でもない限りこの格好をしている場合は強盗のターゲットにされる可能性が上がります。

変な格好をしている = 旅行者 = 金を持っている = ターゲットとなるのです。

私も実際に生活するまでこの事実を知りませんでした。

女性の場合は肌の露出が激しくない服であれば問題ありません。

 

南米の防犯④猫背にならず胸を張る

強盗は見た目から襲うか襲わないかを判断します。

背中を丸めて歩いている人は狙われる傾向にあり、逆に胸を張ってオラついて歩いていると狙われない傾向にあります。

絶対ではありませんが少し嫌な空気が流れている場所では極力胸を張り威嚇をしてください。

動物も自分の体を大きく見せて威嚇することがある様に人間でも同じことが言えます。

そして気持ちとしてはいつでも人を殴れる心構えをしておいてください。
心構えをするだけで雰囲気が変わります、雰囲気が変われば手を出ししにくくなります。

眉間にシワを寄せてガニ股で肩で風を切って歩きながら威嚇するのも効果的です。

 

南米の防犯⑤人を信用し過ぎない

これは南米に限った話ではありませんが、知らない人から食べ物や飲み物は貰わない様にしましょう。

悪い人は色んな話をして良い人のフリをしてきます。
教師であるとか、牧師だとか、金持ちだとか、子供が沢山いるとか如何にも善人のフリをします。

常に話半分で聞きながらファーストコンタクトではあまり親密にならずに、
何度かあったり連絡先を交換してから一緒に遊びに行く、相手の家に行くなど予防をしっかりしてください。

旅の醍醐味の一つに「現地の人と仲良くなる」というは重々承知していますが、
それと「他人を信頼する」ということは全くの別物です。

 

南米の防犯まとめ:犯罪にあったら抵抗しない、追いかけない

以上5つの犯罪対策を書かせていただきましたが、それでも犯罪に遭遇してしまうことはあります。

そうなってしまった際に絶対に守ってもらいたいことが一つだけあります。

抵抗しない、追いかけない。

これを頭の片隅に置いといてください。
例えば犯人の見た目が子供だったとしても、どんなに貧弱そうだったとしてもです。

何も知らないとつい条件反射で追いかけてしまいます。

私も数年前にベネズエラでスマホを奪われ追いかけたことがあります。
奪われた事に足して「悔しい」とか「取り返さなきゃ」とかではなく「それ俺のじゃん」という感覚で追いかけたのです。

友人にその事を話したところ「相手がアマチュアでよかったね、プロなら殺されてるよ」と言われました。

 

2016年にはコロンビアのメデジンで犯人を追いかけたことによって殺されてしまった大学生がいます。
私はその時メデジンに住んでおり、事件の詳しい内容を聞き葬儀にも参列させていただきました。

あの事件で今も多くの人が心を痛めています。

どうか南米に来る際は細心の注意を払い犯罪に巻き込まれない様に、
犯罪に巻き込まれた際は命だけは守れる様に防犯意識を高く持って欲しいと願っています。



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