ニューヨークのクリスマスはマッチョなイケメンが上半身裸で外にいる

ニューヨークのクリスマスはマッチョなイケメンが上半身裸で外にいる

ニューヨークのクリスマス・イブ、クリスマスは外で騒いでる人なんかいない。

これが日本人旅行者の意見だった。
クリスマスは家族で過ごすものだから、
日本の様に外に出て恋人や友人とパーティーする人などいないという理由だ。

それが本当かどうか実際に体験して来た。

 

大量のクリスマスツリー

フリークリスマスツリー
テッドと二人で道を歩いていると突然「FREE XMAS TREES(無料クリスマスツリー)」と書かれた
ダンボールの看板を見つける。

誰が何の目的でこんな事をしているのだろうか。
日本では1万円近く払って買う人がいるモミの木を無料で配布している。
さすがアメリカと言ったところだろうか。

 

大量のクリスマスツリー
無造作に並べられた、フリークリスマスツリー。
本物のモミの木をこんなに大量に見たのは生まれてはじめてだ。

テッド
どうする?

BAN
なにが?

テッド
クリスマスツリー。

BAN
いや、いらないでしょ。

テッド
でも無料だよ。

BAN
無料でもいらないでしょ。

テッド
日本で買うと1万くらいするよ。

BAN
でもいらないでしょ。

テッド
いや、でもさ、俺らの人生でクリスマスツリーを飾る機会なんてもう一生ないかもしれないよ。

BAN
そうだね。多分ないね。

 

クリスマスツリーを選ぶテッド

テッド
どれにする?

BAN
本気?

テッド
大き過ぎたら邪魔だよね。

BAN
小さくても邪魔だよ。

テッド
欲しいなぁ。

BAN
運ぶの手伝わないからね。

 

ワンルームにクリスマスツリー
ワンルームの部屋にクリスマスツリーを飾るテッド。
正気の沙汰ではないが嫌いではない。

飾りつけはおしゃれなカフェのコースターと空のペットボトル。

置いてから10分もしないうちに飽きてゴミの日を確認している。
持って来る前から邪魔になるのは分かっていたのに。

 

半裸で筋トレをしているマッチョなイケメン

クリスマスイブは予約したクラブに行く。

クリスマスイブのイベントをネットで調べてクラブイベントを予約していた。

22時オープンだが到着したのは22時40分頃。40分も遅刻してしまった。
しかしテッド曰く、これがニューヨークスタイルらしい。
指定された時間に行くと誰も来ておらず1時間近く待ちぼうけをくらうのもザラだとか。

 

その考えは正しかった。22時オープンなのに40分経過した今もまだオープンはしていない。

セキュリティにオープン時間を確認すると「あと30分待て」と言われる。

タバコを吸いながら近くを歩いていると公園で鍛えている男達がいた。

 
イケメンマッチョ上半身裸
イケメンとクリスマッスル・イブを楽しむ。

海外ではクラブに行く前に公園などでパンプアップをする男性が多い。

世界的にみると胸や尻を強調するのは男性も同じだ。

美しい体に憧れるけどそれをするだけの根性がない。

サプリメントで痩せて筋肉ムキムキになりたい。

筋肉大事。

 

ニューヨークのクリスマスイブ  クラブ前
23時半に改めてクラブに行くもまだオープンはしていない。
クラブ前は相変わらずの人だかりだ。

仕方が無いのでその列に並び待つことにしたが一向に進まない。
VIP客は行列を無視して颯爽と中へ入っていく。
そして微動だにしない一般客の列。貧富の差を感じながら待つ。

BAN
下手したらこのままクリスマス迎えるんじゃ無い?

テッド
いや、流石にそれはないでしょ。

BAN
だよね、流石にそれはないよね。

普通にあった。
列が進まないまま時間だけが過ぎて24時を迎えてしまったのだ。
寒空の下、メリークリスマス。

 

ニューヨーク近場のバー
希望を見出せないクラブ前から数件先のバーに移動する。
バーもクリスマス仕様になっていた。

ピザと酒を注文して待っている間に紙ナプキンで鶴を折る。
世界一周するに当たって唯一覚えた折り紙だ。
その鶴をバーテンダーにプレゼントする。

 

近場のバーで鶴を送る
バーテンダーの女性は大学生で週末はこのバーで働いている。
さっきのマッスルの流れでなぜか拳を握った状態で記念撮影。

笑顔が素敵なこの女性に恋してしまうが、
Facebook交換しようとは気軽に言えずにバーを後にする。

私の惚れやすさは異常だ。

 

先ほどのクラブに戻るも列が進んでいる様子がないので、
諦めて別のクラブに行く事にした。

しかし別のクラブでも同じ様に人が路上に溢れており、
中に入れない多くの客がセキュリティに文句を言う。

名前
お前ら散れ!さっさとどっか行きやがれ!!

セキュリティはぶち切れて大声で怒鳴っていた。
面白すぎる。
結局クラブに行くのは諦めて帰路につく。

日本人旅行者の「海外ではクリスマスに外に出てる人なんていない」という考えは間違っていた。

 

クリスマス当日

昼過ぎにテッドの友人が来た。
見た目は外人だが日本語を流暢に喋るその友人の名はマシューと言った。

アメリカ人の父と日本人の母親のハーフだが、
日本で育ったので日本語がネイティブで英語はあまり喋れない。

マシューと言うのも名前がマッシュとかではなく、
単純にマシュマロ好きだからマシューというあだ名が付いた。

 

クリスマスのタイムズスクエア
男3人でクリスマスの夜にタイムズスクエアに行く。
多くの人だかりができている。

観光客ばかりかと思ったがラフな格好の地元民もそこそこ見かけた。
みんな暇なんだろうがもっと有意義な時間の使い方もあるだろうに。

私も暇だがらここに来た訳だが。

 

クリスマスのタイムズスクエア2
人、人、人。「人がゴミのようだ」とはムスカ様のお言葉だが、
クリスマスのタイムズスクエアはいつも以上に賑わっている。

恋人を待っている人もいるのだろうが同性同士のグループも多い。
しかし私的意見を言わせてもらうと、クリスマスくらい異性と一緒に過ごしたらどうだろう。

男3人で来ている私が言うことではないが。

 

ニューヨークのクリスマステッドマシューと共に
ただ男3人でもタイムズスクエアのクリスマスってだけで十分楽しめるんだけどね。
お揃いのサンタ帽をかぶって記念撮影。

ちなみにこの帽子に付いてる星は光ります。
点灯パターンも3種類から選べます。

人混みは嫌いだけどササッとイベントに乗じてササッと帰るパターンは好き。

 

ニューヨークのクリスマスツリー
ついでに近くにあったクリスマスツリーにも3人で行った。
モミの木を部屋に飾るよりもこうやって外に出て
大きなクリスマスツリーを見る方が楽しいし掃除もしなくていい。

これなー、きっと女の子と一緒だったらロマンチックだったんだろうけどなー、
30オーバーの男3人だとなー、いまいちテンションは上がらないんだよなー。

 

次回、世界最大のカウントダウン!100万人がタイムズスクエアに集まる。お楽しみに!



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