尿もれ注意!ニューヨークで英語が使えないと股間を濡らす事になる

尿もれ注意!ニューヨークで英語が使えないと股間を濡らす事になる

バンクーバーからトロント乗り換えでニューヨーク到着。

前にニューヨーク来た時は日本語のみでサバイブしようとした。
しかし英語しか通じないのがアメリカだった。

 

アメリカ入国

カナダに入国する際にイミグレーションで一悶着があった。
カナダよりもアメリカの方が入国検査は厳しいはずだ。

片道チケットだと快く入国させてもらえないというのは分かっていたが、
あまり先の予定は立てたくない。
今回も片道チケットしか用意せずに入国を試みた。

別室送りも覚悟して、いざイミグレーションへ。

名前
VISAは?

BAN
日本人はESTAでいいんでしょ。

名前
そうか。アメリカに来た事ある?

BAN
5年くらい前に来た事あるよ。

名前
ふーん。

パソコンで少し調べた後に、簡単にスタンプを押してくれた。

なんの問題もなくアメリカに入国する事ができた。
もめる事を覚悟していたが何の事はなかった。

相変わらず下調べはしていない。
ニューヨークの空港でフリーWi-Fiを探すが無い。
ヤバイ、住所は分かるが行き方が分からない。

途方に暮れていても仕方ないのであれこれ試していると
Wi-Fiを繋ぎパスワードを入力する前の状態でもGoogleマップのアプリは使える。
バグなのか仕様なのか分からないが、急いで行き方を調べる。

 

ニューヨークはフリーWi-Fi天国

空港バス乗り場
バスに乗り3つ目の停留所で下車。所要時間約30分。
しかしバスが発車してから5分で2つのバス停に停車したので一気に不安になる。

3つで30分なのに1つのバス停に2分半毎止まるのはおかしい。
番号を見間違えて違うバスに乗ってしまったのだろう。

次のバス停で一度降りてもう一度空港のバス停に引き返そうか、
もしくは都市部まで出て喫茶店でWi-Fiを繋ぎ調べ直そうか。

そんな心配をしていたがバスはその後25分間停車する事無く走り続け無事に目的の駅に到着。

電車への乗り換えもスムーズに出来た。
しかしここで重要な事を忘れていた。友人への連絡だ。

ざっくりとした到着日時の連絡はしていたが急に訪問するのは失礼だ。

スマホの設定画面をみているとWi-Fi設定画面に明らかにフリーなWi-Fiが表示されている。
ニューヨークでは大きな駅だとフリーWi-Fiが使える。急いで友人に連絡をする。

 

ニューヨークで日本語しばり

ニューヨークには数年前に彼女と2人で来た事がある。

その時は海外を舐めきっていた。
外人が日本で英語を使う様に、
アメリカでも日本語でどうにかなると思いニューヨークに来た。
この旅中で私は日本語しか使わない、そう心に決めて。

 

実際に日本語で道を尋ねてみた。

BAN
すみません。ココ行きたいんだけど・・・

通行人
what?(なに?)

BAN
えっと、ココなんですけど分かります?

日本語で話しかけながら地図を見せる。

通行人
sorry.(ごめんね)

そう言って立ち去ってしまった。

当時の私にとっては不思議でならなかった。
なぜ日本人は英語が使えるのに外人は日本語が使えないのだろう。

 

翌朝は喫茶店でメニューを指差しながらこう尋ねてみた。

BAN
これは何?

ウェイトレス
mmm・・・

BAN
何が入ってるの?

ウェイトレス
I don’t understand.(言ってる意味が分からないわ)

日本語はこんなにも浸透していないのかと、その時は大きな挫折を味わう。
私は日本語をマイナー言語だと思っていなかった。

なぜならその当時に私が見ていた世界は日本だけだったから。

 

タイムズスクエアで尿意を感じ、一番近いトイザらスに駆け込んで店員に尋ねる。

BAN
すみません、トイレどこですか?

店員

BAN
えーと、トイレ、トイレ、分かる?トイレ!

店員

 

もう日本語縛りとかどうでもいい、おしっこを漏らすより信念を曲げた方がいい。

 

BAN
トイレ プリーズ!!

店員

 

トイレは英語でもトイレだろ。
いや違う!正式名称があった!!!

 

BAN
トイレット プリーズ!!!

店員
???

 

なぜ通じないんだ。嫌がらせか?いや悪意のある顔はしていない。
分かった!発音か!!!

 

BAN
トイレェット!トイレェェェエット プリィィィィーズ!!!

店員
?????

 

な゛ん゛で゛だ゛よ゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!
な゛ん゛で゛通゛じ゛な゛い゛ん゛だ゛よ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!!

わかりやすい様に語尾を上げてまで伝えているのに、全く理解される様子がない。
最終手段としてジェスチャーで伝える事にした。

 

 

 

チャックを開けて

 

 

 

おしっこをするポーズ

 

 

 

上下にブルブル揺れる

 

 

 

店員
・・・

 

 

 

店員
yah! okay okay!(わかった!ついてこい!)

 

 

 

こうして店員が案内してくれた場所には謎のおもちゃが並んでいた。

 

そんな苦い思い出のあるニューヨークに再度降り立った。
今回は前回と違い英語が喋れる。意思の疎通が出来る。

トイレは「レストルーム」「バスルーム」で通じる!

 

ニューヨークの友人と再会

駅に到着して改札を抜けると友人のテッドが待っていてくれた。
久しぶりの再開だ。

 

ブルックリンのグラフィティー
駅を降りて少し歩くとレベルの高いグラフィティーが描かれている。
着いて早々ニューヨークっぽさに感動する。

駅から15分程で家に着く。
テッドは現在シェアハウスに住んでおり、玄関から中に入ると直接リビングルームとキッチンの部屋に出る。

そこから更に2つのバスルームと4つの部屋に別れており、テッドの部屋はその中の1つだ。
部屋の広さは約8畳で少し広めの押入れとクローゼットがある。

テッドの部屋に荷物を置き飲みに行く事にした。

 

ブルックリンのバー
なぜ海外のバーはこうも照明が暗めなのだろう。
逆に日本のバーが照明明る過ぎなのだろうか。

ニューヨークの映画学校の校長が最初の挨拶でみんなに守ってほしい事を一つだけ言ったという。

テッド
なんだと思う?

BAN
銃持ち込むなとか?

テッド
もっと簡単なやつ。

BAN
喧嘩するな?

テッド
そんな物騒じゃない。

BAN
授業に出てください?

テッド
かなり近くなってきたね。

BAN
遅刻するな?

テッド
正解!時間は守りましょう。

BAN
海外っぽいね。

テッド
それでもみんな平気で遅れるんだけどね。

日本人は真面目だ。

 

次回、ニューヨークのクリスマスはマッチョなイケメンが半裸で外にいる。お楽しみに!



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