【ペルー】標高5000m越えの絶景!クスコのレインボーマウンテン

【ペルー】標高5000m越えの絶景!クスコのレインボーマウンテン

体力無いです。BAN(@banlife19)です。

登山好きの旅人には堪らないクスコのレインボーマウンテンを登ってきました。

出発の朝

当日は朝の5時に迎えに行くと言われていたので4時過ぎに起きてシャワーを浴びる。

最近こんなに早く起きる事がなかったのでなかなかに眠たい。

妻はベッドのセンターを陣取って二度寝の体勢に入っている。

急いで準備をして5時にホテルの前で待機しているがなかなか迎えがこない。

15分を過ぎて心配になったので妻がツアー会社のスタッフに連絡をすると「担当者に確認してみる」と言われた。

そして更に15分ほど待って5時半頃に迎えの車がホテルの近くに止まった。

担当者と思われる年配の女性に案内されるがまま乗用車に乗った。

そして10分ほど車を走らせると目の前に大型バスが止まっていた。

これに乗り換えてと言われ、バスに乗り換えるとすでに10人近い人が乗っている。

どうやら私達が最後のツアー客らしい。

少し気まずい空気を感じながらもバスに乗り込み先頭座席に座る。

しばらくするとバスは発車した。

 

朝食と入り口

このツアーは朝食と昼食が付いている。

バスは2時間ほど走り、民家っぽいところで停車した。

どうやらここで朝食を食べるらしい。

そして出てきた料理に少し困惑した。

 

レインボーマウンテン朝食
カピカピのパンとお茶。

確かにツアー料金を考えたらこんなものなのかもしれない。

標高が高くなっているからか寒さと頭痛がしてきたのでコカ茶を飲んで暖をとる。

目の前に日本人っぽい人達がいたが特に関わら無いようにしていた。

ツアー客は他にもメキシコ人、アメリカ人、フランス人など多国籍だった。

そして客同士ワイワイと喋っていたが私はそんな輪にも入らず一人でコカ茶を飲んでいた。

朝食後は再度バスに乗り一路レインボーマウンテンへ。

 

レインボー途中の風景

レインボーマウンテン途中の風景
どんどん山を登って行き景色が変わってくる。

 

レインボーの途中のリャマ
途中でリャマにも遭遇。

 

レインボーマウンテンへの道
バスは道幅ギリギリの山道を走る。

これ一歩間違えたら大事故じゃねーかと不安になりながらもバスの揺れに身をまかせる。

 

レインボーマウンテン入り口
バスは無事にレインボーマウンテンの入り口に到着。

1人10ソル(約330円)をスタッフに渡して無事に入山する事ができた。

 

極寒の地。標高5000メートル越えの世界

そしてバスはどんどん進み、いよいよレインボーマウンテンかと思ったらスタッフがなにやら説明している。

どうやらバスを降りて山を登る必要があると言う。

いや、そんな話は聞いていない。

と言うか知らなかった。

バスでレインボーマウンテン付近まで行って、みんなで写真を撮ってバスに乗って帰るツアーだと勝手に想像していた。

ここに来るまでトレッキングツアーだと思ってもみなかった。

しかしだからと言って山を登らないという選択はない。

覚悟を決めてバスを降りる。

 

レインボーマウンテン到着
見事なまでの絶景だ。

これは山頂からの景色は期待が出来る。

あまり乗り気ではなかったが一気にテンションが上がり頂上を目指して歩き出す。

 

レインボーマウンテン途中の景色
最初は体力もあるので写真を撮りながら会話も楽しんでいた。

しかししばらくすると喋る気力がなくなった。

標高がやばい。

バスを降りた時点で標高は4600mを超えていた。

私の肺は高所に対応していないらしく簡単に息切れがしてしまう。

少し進んでは休んで、また進んでは休んでを繰り返す。

「そもそもトレッキングツアーだと分かっていたら申し込まなかった」

そんなたらればが頭をよぎるが、どう考えてもちゃんと調べなかった私が悪い。

 

レインボーマウンテンの風景
風景の写真を撮りながら騙し騙し足を動かす。

するとツアーガイドが急げと言っている。

どうしたのだろうか。

辺りを見渡すと確かに雲行きが怪しい。

あまり遅いとレインボーマウンテンに雲がかかって見えなくなってしまうかもしれないと言う。

急がなければ、しかし私の足はもうすでに限界を超えていた。

鉛の様に思い足をゆっくり前に進ませるだけで精一杯だ。

 

やばい霧
そうこうしているうちに雨が降り始めてしまった。

幸い日傘用に折り畳み傘を持っていた私達はそれほど悲惨な状態にならなかったが、周りの登山客はずぶ濡れになりながら登っていた。

しばらく歩いたところで、これは雨では無いことに気づく。

雪だ。

標高が高いから気温が低く雨ではなく雪として降り積もっている。

 

レインボー雹
いや、違う。

雪ですらなく雹だった。

小石大の氷がガンガンと降り積もる。

寒さに拍車がかかりさらに体力を奪っていく。

もう頂上は雲に覆われてレインボーマウンテンを見る事ができないだろう。

いっその事、現時点で引き返そうか。

そんなことを考えながらもせっかくならと頂上を目指した。

そして数歩進んでは休み、数歩進んでは休みを繰り返しながら何とか頂上に到着。

 

レインボーマウンテン単体

レインボーマウンテン
レインボーマウンテンを見ることを諦めていたが、雲がうまい具合に避けてくれていてしっかりと見る事ができた。

逆に背景が雲に覆われていることによって幻想的な風景も楽しめた。

 

レインボーの幻想的な風景
別のアングルでは雲に覆われた山がとても神秘的に思える。

雹も楽しめて絶景を見ることもできて思い残すことはない。

満足して帰ろうとすると頂上にいた登山客に写真撮影を頼まれる。

写真を撮るとお礼に私達のことも撮ってくれると言ったので好意に甘えることにした。

 

二人でレインボーマウンテン
寒さで震え上がっている。

サンダルレインボー
そして足元はサンダルだ。



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