【ペルー】マチュピチュ村まで歩いていくスタイル。スタンドバイミーロード

【ペルー】マチュピチュ村まで歩いていくスタイル。スタンドバイミーロード

筋肉痛。BAN(@banlife19)です。

昨日のレインボーマウンテンの疲れと筋肉痛が残る中マチュピチュ村に向けて出発しました。

クスコの街から水力発電所まで

アルマス広場
マチュピチュツアーはアルマス広場に8時集合だったが少し早めに到着。

特にすることもないので近くの教会に入り中を見ているといつの間にか8時になっていた。

急いで広場に戻ると何組かのグループが見える。

その内の一つに声をかけると、名前を呼ばれるから待っててと言われた。

そしてセニョーラ(レディー)〇〇と私の下の名前が呼ばれた。

スペイン語圏では最後がAの場合は女性、Oの場合は男性だ。

そして私の名前はAで終わる。

妻は横で「セニョーラ、セニョーラ・・・」と笑っている。

呼ばれたグループに合流して少し歩き、そこで更に30分ほど待っているとバンが到着した。

 

水力発電所までのバス
バンに乗り込み水力発電所まで向かう。

日本人は私しかおらず、他にはアルゼンチン人やチリ人などが乗っていた。

途中でチリ人の女性が「車に酔って吐きそうだから止めてくれ」と言ったが運転手は「もうちょっとで休憩するから待っててくれ」と一蹴。

少し不満そうにしながらもチリ人女性は席に戻った。

しかしバスは一向に止まる気配がない。

またチリ人女性が運転手に話しかける。

「本当に気持ち悪いからどうにかしてくれ」

運転手はまた「もうちょっとで休憩するから待っててくれ」と同じ説明をした。

そうして休憩所に到着。

トイレに行き、軽食やドリンクなどを購入する。

しばらくすると妻が笑顔で近づいてきた。

何かあったのかと尋ねるとトイレで面白いことが起きたと言う。

横のトイレに入ってきた人が急に「あーあぁー!!」と雄叫びをあげたと思うと、ブリブリブリブリと激しい音を立てたという。

そして数分後に「誰かー紙ちょうだい!!」とそのトイレから声が響いた。

そしてその声は先ほどのチリ人女性だという。

なかなか豪快だ。

 

スタンドバイミーロードまでの風景
バンの中から見る景色はなかなかに爽快だ。

しかし道路は舗装されていないようで揺れも激しく、道幅も狭い。

一歩間違えれば谷底に落ちてしまいそうだ。

今までで水力発電所の途中で事故にあって死んだ人はいないのだろうか。

そう考えていると南米でよく見られる事故の後に立てられる小さな祠がカーブに建てられていた。

 

水力発電所からマチュピチュ村

水力発電所
約6時間かけて水力発電所に到着した。

ここから約3時間かけてマチュピチュ村まで行かなけれいけない。

昨日の疲労が残る中、少し心配になる。

 

スタンドバイミー入り口

スタンドバイミー寝
ひとまず元気なうちに入り口で写真を撮りまくる。

そうして線路の上を数分ほど歩くと、何やら看板が出ている。

 

スタンドバイミー階段
線路は直進で進んでいるが看板は階段を登れと出ている。

周りにいた他の人達も困惑している。

スタンドバイミーロードは線路を歩くとしか情報を得ていなかったので半信半疑に階段を登り始めた。

妻は「これ間違ってるんじゃない?」とずっと連呼していた。

しかし階段を登りきるとそこにはまた別の線路があったのだ。

 

スタンドバイミーロードの線路
こうしてスタンドバイミーロードを歩き始める。

線路の上を歩いておどけてみせる私に妻は「危ないよ!」と言いながら、数分後にも妻も線路の上を歩いていた。

 

スタンドバイミートンネル
途中トンネルがあったり

スタンドバイミー橋
橋があったり

スタンドバイミー電車
電車が横を通過したりした。

1時間ほど歩いてある奇妙な現象に気付く。

あ、疲れていない。

昨日レインボーマウンテンを登ったせいか肺活量が上がっているのだろうか。

1時間休みなしで歩いているのに一切息が切れていない、それどころか全速力で走ることも可能だ。

これが高所トレーニングってやつなのか!

妻と二人ではしゃぎながらドンドンと先へ進む。

周りの人は疲れてスピードが遅くなっている。

次々と抜かしているともう私達の前には誰もいなくなっていた。

そして3時間かかると言われていたスタンドバイミーロードを2時間かからず制覇した。

 

マチュピチュ村と呼ばれるアグアスカリエンテス

マチュピチュ村のホテル
事前に調べておいたホテルに行きチェックインを済ませる。

ネットでは一泊40ソル(約1300円)と出ていたが50ソル(1650円)と言われた。

40ソルの部屋はないのか尋ねると、閑散期はもう少し安くなるが今の時期はこの値段だと言われる。

部屋のワイファイで調べると別に閑散期の情報でも内容だが2年ほど前の記事なので情報が古いのだろうと納得した。

 

アグアスカリエンテス
街の中心部には公園があり、周辺にはレストランが乱立している。

また橋を渡るとお土産屋が密集している。

アグアスカリエンテスは観光地として大成功しているのだろう。

街のいたるところに石像が建てられており、儲かっている感じが一目でわかる。

適当なレストランで夕食を済まし、翌日のホテルを探しているとある事実に気づく。

夜の方がホテルの値段が安くなると。

ここアグアスカリエンテスは観光地だが、客が来る時間は決まっている。

夜暗くなるともう観光客は増えない。

なのでホテル側も遅い時間はかなり安くしてくれる。

平均40ソル(約1300円)で最安は30ソル(約1000円)だった。

しかしこれは当日価格だったので明日泊まる宿は35ソル(約1150円)の所に決定した。

アグアスカリエンテスの値段交渉方法は至って簡単だ。

一度値段を確認した後に「他もチェックするよ」と言うと勝手に値段を下げてくれる。

さて、明日は念願のマチュピチュだ。



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