フィリピン留学 感想編

フィリピン留学 感想編

BAN(@banlife19)です。

フィリピン留学の感想。

 

留学1週間目 2015年3月

12時前には寝て朝6時には起きるという規則正しい生活を送っている。

毎日8時間の授業と2時間の自習。そしてジム。

日本人が多い学校なので油断すると日本人とばかり仲良くなってしまうので接触を極力少なくしている。

出来るだけ他国の人とも話す様にしたい。ロシア人っぽい女性が美し過ぎて気になっている。

昔何かの本で日本語と英語は脳みその使っている部分が違うと書いてあった。

オカルトかもしれないがひとまず脳みそを英語のみに出来る様に環境を整えよう。

よく留学すると「忙しい」と言う人がいるが私は全く忙しくない。むしろ快適だ。

その代わり友達はいない。知り合いは数人出来た。

肝心の英語の能力は少し上がった気がする。

喋る事と聞く事は来る前よりも確実に出来る様になった。

読み書きは全く変化無し。と言うか最初から捨てているから問題ない。

 

留学3週間目 2015年4月

3週間もいると色々と感じる事がある。まずは様々な文化の違いと国民性の違い。

穏やかで緩やか。気候に関係するのだろうか。沖縄人の1.5倍くらい緩やか。

そしてポジティブ。何の話を話しても「良いね!」とか「凄いじゃん!」と言われる。

こっちまでポジティブになれる。日本でもポジティブ系だったが、更にポジティブになった。

最近は英語が上達してきて冗談を言えるようになった。

フィリピン人は笑いのハードルが低く微妙なネタでも大爆笑してくれる。

英語はフリートーク6割、テキスト2割、発音2割くらいの割合で勉強中。

世界一周で必要なスキルは発音と会話力(意図を理解し、物事を伝える能力)だと思ってる。

TOEICで900点とるよりも、意思を伝えてその人がなぜそう思うか知りたい。

宿題は3週間で1回も出てない。これは先生との相性や自分が何を勉強したいかちゃんと伝えているからだと思う。

同じ学校の人でも宿題が多いと言っている人がいるから学校ベースの話ではないのだろう。

フィリピン留学をする人は具体的にどのように英語を使いたいか目標設定する必要があると思う。

特に元々の能力が低い人は何かにフォーカスした方がいい。

留学失敗したと言っている人の多くは特に具体的な目標や目的を設定していない人が多い気がする。

また日本人はすぐグループ作りたがるから、それに対しての距離感も大事。

何でも受け入れてしまうと振り回されるので自分の意志で参加、不参加を決められる状態にした方がいい。

 

話変わって、日本人に生まれてよかったと思ってる。本当に。

なぜなら今の先生達はみんな高学歴の人達だから優しく丁寧で接しやすい。

彼らがもし日本人だったら大手企業に就職して、うんこみたいな私とは仲良くなっていなかったと思う。

たまたまフィリピンに生まれたから英語教師になってるだけで本来はもっとポテンシャルが高いだろう。

今の日本人はポテンシャルがどれだけ低くても彼らよりも裕福な生活を送る事が出来る。

フィリピンの月給は単純作業の場合、一日8時間働いて約350ペソ(約1,000円)らしい。日本だと時給だ。

日本人というだけで大きなアドバンテージ得ている。

フィリピンのローカル生活を一週間くらい経験したら、日本に帰って半年は働くモチベーションを保てるだろう。

 

日本人に生まれた事に感謝すると同時に少し悲しくなる。

フィリピンはまだ良い方でもっともっとひどい国はいっぱいあるのだろう。

優秀な人には正しい評価と対価が得られる様な環境を作りたい。

その為に、何をしてどう活動すればいいかなんてまだ分からない、ヒントすら掴めていない。

でも実力主義をその国毎ではなく世界レベルで通用するようにしたら、

どんな国のどんな環境でもチャンスが広がるし面白いだろう。

日本でも貧しい家庭に生まれた時点で将来はある程度決まっているという説があるが私はそれを信じないし、認めない。

すべては自分次第。でなければ人生は面白くない。

変に達観する前にがむしゃらに突っ走りたい。

 

留学1ヶ月目 2015年4月

はじめての海外長期滞在だがカルチャーショックをそんなに受けていない。

むしろ静岡から東京に出たときの方が多くのカルチャーショック受けた。

私が若かったからかもしれないが多くの衝撃を受けた覚えがある。

それに比べフィリピンは何か想定内。信号機無いから、みんな車の間をひょいひょい歩くし、

ジプニー(バスっぽい乗り物)の運賃を人づてに運転手に渡すし、夕方になると公園で多くの人がピクニックするし、

警備員は銃携帯してて、ガードマンレベルになるとマシンガン的なやつになってるけど、うおーってならない。

飛行機降りて『ガチ暑い』と思ったのがハイライト。

海外の良い所は変な事をしても文化の違いで済まされる事。

日本だと引かれる事でもこっちなら笑い話になる。それくらい他人の考え方に寛容だ。

むしろ日本人が狭量なのか。

一ヶ月が経過して身に付いた事は、少しの英語スキル、少しの筋肉、一人でどこでも行ける行動力、ジプニーの乗り方、虫を無視する力、茶色い肌。そんなもん。

 

延長 2015年6月

元々12週間の予定で留学してたが更に4週間延長した。

理由としては英語で話しかける事が出来ないから。

話しかけられれば意味を理解し単語で返す事が出来るようになったがこっちから話題を振れない。

という事で延長。延長後は8コマのクラスを6コマに減らして自習時間を増やした。

留学の期間を延ばすにあたり、延長派と転校派があるみたいだが私は断然延長派。

理由としては、ある程度親しんだ教師の方が教え方が慣れてる。

私が何の目的で留学しているのか、モチベーションのあげ方、教え方、そして教わり方。

留学して最初の1ヶ月は勉強の仕方がよくわからず、分かったフリをする事が多かった。

しかし3ヶ月もいると、趣味趣向や癖が分かり、会話の脳内補完が簡単に出来る様になった。

だから同じ教師という条件で延長を決めた。

今週は予想外の事がいっぱい起きた。でも、だから、人生は面白い。

フィリピン人の彼女との恋が終わるかもしれないが、もし終わってしまっても人間的に成長出来たと思う。

そして私は二度と恋をしないと誓って、またどこかの国で恋に落ちるだろう。

今回が最後の恋だともうかれこれ5年くらい思っているのに、まだ私の恋は終わらない模様だ。

 

ゲイの話 2015年6月

フィリピンはゲイが多い。

なぜゲイ多いか聞いた所、色んな種類のゲイと遊んでいるといつの間にかゲイになるらしい。

一般の男性に比べてゲイは才能があり面白い人が多いらしい。確かにゲイの先生は面白い。

優良企業の重役にもゲイが多く、ゲイでいるとその人から可愛がられ昇進も早くなるという噂も。

つまりフィリピンでゲイは一種のステータスになってるのだろう。

ちなみに、多くのゲイは金持ちでカッコいい男を金で囲ってるらしい。

なぜ金持ちが多いかと言うと能力が高いので必然的に高収入者が多いという話だ。

「イケメンはみんなゲイに持っていかれる」と綺麗な女性が愚痴っていた。

そしてゲイは環境起因ではないかと思ったのが、フィリピン人のゲイは一見ゲイっぽくない人も多い。多分日本だったら普通の男性だろう。

逆に日本はゲイじゃないのにゲイっぽい人が多い。

フィリピン人の先生も日本人は「だいたいゲイに見える」と言っていた。

とにかくフィリピンでゲイは迫害されていない。



ブログランキングに参加してます。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村
応援のワンクリックお願いします。


See you again.

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で