フィリピン留学 雑記

フィリピン留学 雑記

BAN(@banlife19)です。

フィリピン留学の雑記。

 

ヒモと社長と無職 2015年4月

ヒモだったのは26歳くらい、仕事やめてプラプラしてたら彼女が引っ越す事になったのでそこに転がり込む事にした。

5歳くらい年下の彼女だったが本当に世話になった。

ヒモ時代の主な生活スタイルはネットと家事。

スカイプで知らない人と雑談したり、オンラインゲームしたり、気が向いたら料理作って、たまにに部屋の掃除。洗濯は嫌いなのでやらない。

家賃・光熱費は彼女に払ってもらって、デートの費用も出してもらっていた。

その後は色々あって社長になる。

28歳で起業、貯金はゼロからのスタート。

しかし取引先に恵まれ数ヶ月で1,000万近く稼いだ。

社長時代の主な生活スタイルは会議と飲み。

社員がいたので実務は社員に任せて進捗の確認と大事な取引先との飲み。

あとは新規事業の立ち上げで、アプリ作ったりイベント企画したり。

アプリは色々なトラブルがあって盛大にコケたが、イベントは順調に収益部署になった。

そして今は住所不定無職。

きっと世の中どうにかなる。

本気でやれば。ぶち当たって粉々にくだけても本気でやってれば道は見える。

私も決して順風満帆な人生ではなかった、でも今考えると全てが大切な経験だ。

役に立たなかった事もいっぱいあるけど、すべてひっくるめていい経験になった。

これからの人生、後悔してしまいそうになる事もあるかもしれない、だが後悔した所で過去には戻れない。

ならばいっその事その状況を楽しもう。

本気で挑むのも良いし、本気で逃げるのもの良い。

ただ中途半端はいけない。

挑むなら挑む、逃げるなら逃げる。

その決断が大事。

 

海外でお金を引き落とす方法 2015年4月

多くの人は知っているかもしれないが、私は海外でATMの操作方法が全く分からなかった。

英語で表示されてもどんな意味か分からない。

ATMに表示された中で唯一分かったのが「credit card」という単語のみ。

そこを主軸に色んなボタンを試してみるけどエラー。

何度か「行けるかも!」と思うがエラー。

鳴り響くエラー音、焦る俺、長くなる列、心折れる俺、譲る俺、並び直す俺、鳴り響くエラー音。

そんな感じで5回くらい挑戦したが現地通貨を手に入れる事が出来なかった。

帰ってネットで調べると「withdrawal」を押せば良いよ。みたいな記事ばかり。

曖昧ではあるが、「withdrawal」のボタンも試したはずだが引き出せなかった。

午後の授業が始まって先生にお金引き出せなかったって伝えたら、やっぱり「withdrawal」選べば良いと教えてくれる。

ここまで「withdrawal」言われるんだったらきっと俺の勘違いだろうと思って放課後に再度挑戦する。

しかし「withdrawal」を押しても、エラーと書かれた紙が出てくるだけだった。

エラー用紙を大量にゲット出来たが、現地通貨は未だに手に入らず。

どうにもならないのでジム行って色々考える事にした。

体を動かしながら考えると良い案が浮かぶ。閃いてしまった。

そうだ、カジノに行こう。

残り500ペソをルーレットの数字に一発賭けして0か18,000ペソ(36倍)を手に入れよう作戦。

もし無くなったら、滞在している残り2ヶ月間勉強だけして生きて行こうと。

そんなこんな思いながら学校に帰ると、日本人のバッチメイトがいたので恥を忍んで聞いてみた。

 

BAN
あの、ATMの使い方知ってますか?

バッチメイト
分かりますよ。もし良かったら着いていきますか?

 

神でした。

結局「withdrawal」じゃなくて下のFから始まるボタンを押したら普通に引き出せた。

どうゆう事だよ、この野郎。

お礼にお酒を奢ったら、隣の席にフィリピン人に話しかけられ

フィリピン人と日本人で異文化交流。

海外って普通にこんなんあんなんなーって思いながら片言の英語で必死にコミュニケーション。

みんな「withdrawal」を信用しちゃいかんで!

※4/27追記
「withdrawal」で引き落とし出来ました。

Fなんとかって言うのは「fast cash」のボタンでした。

前回ダメだったATMは私が持っているカードが対応してなかっただけっぽい。

ATMとクレジットカードの相性があるのでご注意ください。

調べたら「fast cash」はあらかじめ指定された額の中から選び、

「withdrawal」は自分で指定した額を引き落とせるとの事。

先人の功績 2015年5月

“People’s desire is endless.(人の欲望は無限大)”と言われた。

正論なんだけど結局これのお陰でみんなギスギスすんだよなぁとか考えて、じゃあ欲を持たなければ平和になるのかと言ったらそうでもなさそうで、そもそも平和を考える事自体が欲望だしなぁと堂々巡りに陥った。

 

フィリピンはかなり親日のイメージ強いけど昔はそうじゃなかった。

年配のフィリピン人は反日感情を強く持ってる方もいる。

数年前に日本人の学校が出来た時は、多くの人が日本人を嫌っていたそうだ。

理由としては「バターン死の行進」という出来事。

私も友人に聞いて始めてこの事を知った。

以下wikiより抜粋。

バターン死の行進(バターンしのこうしん)とは、第二次大戦中の日本軍によるフィリピン進攻作戦において、バターン半島で日本軍に投降したアメリカ軍・フィリピン軍の捕虜が、捕虜収容所に移動する際に多数死亡した行進のことを言う。全長は120kmで、もともとはその半分弱は鉄道とトラックで運ばれる予定であったが、計画を立てた当初の捕虜の予想数と、実際の捕虜の数に多く違いがあり、結局100kmを超える距離を難民と捕虜は歩かせられた。
収容所にたどり着いたのは、捕虜となった約7万6千人の内、約5万4千人で、約7千人から1万人がマラリアや飢え、疲労、そして日本軍の処刑などで死亡したものと見られている。米軍の死亡者は2300人と記録されている。

こんな事があったので昔は日本に対して良いイメージを持っているフィリピン人は少なかったが、日本人の勤勉さを見て知って、親日に変わった人が多いと言われた。

つまり今の若いフィリピン人は日本人の事を尊敬してくれているようだ。

日本人のイメージは勤勉で礼儀正しいけど、シャイで暗く、笑いのセンスが無いというイメージらしい。

確かにフィリピン人に比べたらその通りだ。

 

とにかく、フィリピン人が日本人の事を好きでいてくれるのは、僕たちのお陰ではなくて先人の日本人のイメージなのだと改めて感じた。

きっとこの想いは旅を続ける事により世界各国で感じるだろう。

今までは過去に対してあまり敬意を払っていなかったが今後は感謝して生きていこう。

この良いイメージを崩さない様に、でも日本にも面白いやついると主張もしつつ、残りの留学生活を楽しみたい。

 

上野クリニック 2015年6月

今回は男の話。息子の話。火星の話。

なぜ急に上野クリニックかと言うと、フィリピンでは子供の頃に割礼する習慣があり、ほぼすべての男性がずる剥けだという。

ずる剥けと言うか、割礼で切ってるから剥けてて当然だ。

ある日、授業中に日本ではそんな習慣ないから結構被ってる人いるよと話したら”yuck(うげぇ)”と言われた。

日本では60~70%が火星人で、実際僕私も火星の地球人。

世界一周の準備ブログを見ていると、下の毛を剃毛する人もいるみたいだし、むしろ剃毛よりもこっちの方が衛生的に大事じゃないかと思って本気で調べた。

安い所では3万とかあるらしいけど、相場だと10~20万。

上野さんだと20万からで完璧な仕上がりを期待すると100万近くかかるらしい。

悩ましい。

そんなこんなで今夜も上野クリニックに思いを馳せながら眠りにつく。

 

英語と日本語 2015年6月

英語を勉強し始めてまだ10ヶ月だけど、英語と日本語の違いについて。

英語を勉強し始めた当初は、日本語を英語に変換しようと必死だったが、この行為は何か違うと最近感じている。

何故かと言うと、感覚が全く違うという事。

例えば日本では何か物事に対して取り組むとき「頑張って」と言う。

そして「頑張って」を英語ではなんと言うのか調べてみた。

でも全部しっくりこない。

“fight!(ファイト)”とか言うと、「え?何と戦うの?」聞き返される。

じゃあ実際に英語に置き換えるとなんだろうと、観察していると”enjoy(楽しんで)”とか”good luck(幸運を祈るよ)”とか、なんか肩に力が入らない言葉だったりする訳で、他にも病気人に対して言う「お大事に」が”get well soon(すぐ良くなーれ)”とかニュアンスと言うか、雰囲気が全然違う。

「お疲れさま」も”I’m happy for you(私はあなたのお陰で幸せだよ)”とか、もう何がなんだか分からない。

でもきっと言語ってこんなもんなのか。

ニュアンスがかなり違う。

 

フィリピン人の性格や情報 2015年6月

・話のネタ
気に入ったネタが手に入るとしばらくそのネタを引っ張る。
ちょっとしつこいくらいに天丼される。しつこいくらいっていうかしつこい。
数回は面白いけど10回超えた辺りで飽きる。でも向こうはまだ楽しんでる。
なんか子供みたい。

・笑いのセンス
めっちゃある。半端ない。如何なる時でも笑わされる。だから好き。
日本人でもたまにセンスある人いるけど、圧倒的にこっちの人の方が面白い。
多分波長がこっちの人達に合ってるんだと思う。
でもひょっとしたら他の国でもっと波長が合うのかもしれないけど、先の事は分かんないや。

・綺麗好き
多分日本人より綺麗好き。
俺が気にしてなさ過ぎなのかもしれないけど、たまにそれ汚いよって怒られる。
もちろん個体差はあるけど、ゲイがめっちゃ綺麗好きな気がする。なんでだろう。

・人生感
仕事に重点を置いていない。優先順位は、家族 > 恋愛 > 仕事な感じらしい。
たまに疲れたって理由だけで休んだり、パーティーの為に休んだり。
でもなんか客観的に見てるとバランスいいなぁと思う。
日本は仕事にフォーカスし過ぎだなと改めて実感。

・給料
お金がなくても超笑顔。大卒で月1万ペソ(約3万円)前後からスタートして、
一般的な英語教師は月14,000ペソ(4万円)前後。
さらにそこから20%程度は税金で持ってかれる。
日本人ってだけでどれだけ恵まれてるんだろうって思い知らされた。

・物価
多分旅人が普通に生活してると5~7割くらい。
でも現地の人と同じ様な生活すれば3割程度。
カラオケとか1時間1部屋で200ペソ前後、ランチもそこそこ良い物食って200~400ペソ。
マックとかは100~200ペソ、日本に比べてちょっとだけ安い。
クリスピークリームも多分安かったけど忘れた。
パンは鬼安い。ちょっと小さめだけど5ペソとか。
コンビニでビールは40ペソ程度、コーラとかは30ペソくらい、ペットボトル類もそんくらい。
ビールはお店だと50~75ペソ程度。カクテルは150ペソとか。カクテルは日本とほぼ同じくらい、
でもバーテンの腕は相当ダメ。私の大好きなマリブコークがクソ不味い。
ホテルは安い。泊まった事無いけど高級なホテルでも一泊1万程度。
ラブホの代わりにモーテルってのがあってそれはクソ安い。2時間200ペソ。
タクシーも安い。1時間くらい乗っても200ペソ前後。
あとジプニーという乗り物は7~9ペソ。
※1ペソ=約2.7円

・営み
「日本人は週に1回とか本当?」と聞かれ、『人によって違うけど本当だよ』と答えたら、
「日本人とは恋愛無理だわ」と言われた。フィリピン人は毎日したいらしい。
もちろんフィリピン人でも人それぞれなんだろうけど。
性に対してはかなり明るい方だと思う。特に女性が。

・スキンシップ
必ずではないけど、多くの人がピンチング(つねる)行為を愛情表現としてる。
『なんで?』と聞いたら親からされてそれが嬉しかったと言ってた。
行為が伝承しているって事なんだと理解。
全員ではないけど、多くのフィリピン人カップルがやっているらしい。
照れ隠し要素なのか。

・連絡頻度
基本何かと問いかけてくるし、何でも話してくる。
「朝ご飯何食べたの?」とか、「今何してるの?」とか、「今日の予定は?」とか、
『なんで聞くの?』と聞き返したら、「ただ質問してるだけだよ」と言われた。
おはようメールを送る様にしてるんだけど、たまに忘れると、
「あなたから連絡がなくて私は今日とても悲しい」とかメールがくる。ちょっとキュンとなる。
あとたまに、「あなたのメールが毎朝私を笑顔にする」とか急に来るからズキュンってなる。

・写メ
何の前フリも無しに突然「写真頂戴」と言われる。
皆で写ってる写真を送ると、「あなた以外は邪魔。あなた1人だけの写メを今撮って」と言われる。
『え?嘘?こんな文化日本に無いよ』と言うと、「フィリピンでは常識だよ」と返される。
まさか何でも無いのに1人っきりで自撮りをする時が来ようとは夢にも思わなかった。
しかも容赦なく辛口批評をしてくる。「その顔はイマイチね」とか。
逆に自撮りの写真を送ってくる。可愛いからいいんだけどね。

・喧嘩
前に寝坊して30分くらい待ちぼうけくらわして、怒って帰られた。
次のデートの時にリベンジって言って待ち合わせの30分後に来られた。
申し訳ないと思ってたから、俺は待ち合わせ時間の30分前に来てたよって伝えたら笑ってた。
その後、メールのやり取りでここがダメとか超細かくダメ出しされた。

・嫉妬
フィリピン人は比較的ヤキモチを焼きやすいみたい。
他の女性とご飯行く際は連絡してるし、俺からしてみたら特に問題ないけど、フィリピン人に言わせると大問題らしい。

・優しさ
すっげー優しい。たまに優しくない人もいるみたいだけど、圧倒的に優しい。
どうしたらそんなに優しくなれるの?ってくらい優しい。
もっと人を疑っていいのに、そんなに気にしなくて良いのに。
日本の昭和初期もこんな感じだったんだろうなと思う。
初の海外長期滞在て感じた事は、こんな感じ。文章力無くてすみません。
今自分の中で日本の方が勝ってる点は給料が高い事くらい。
それ以外はフィリピンの圧勝です。勝ち負けとかないんだけどね。
あとフィリピンは空気が汚いのが嫌な所、虫とかトカゲは慣れた。
全然観光してないのにこんなに気に入ってしまうとは不覚。
私は沈没系旅人になるだろうと今回の留学で悟った。

 

どうなんだろう 2015年6月

フィリピンマジ凄い。ちょっと2時間程度放置しただけで蟻がわんさか来る。

ただ最近では蟻がワサワサしててもそれごとお菓子を食べられる様になった。

 

この間、学校に広島出身の方が来て先生と話していた時の事。

 

先生
どこ出身なの?

ぽっちゃり君
広島です。

先生
そうなんだ。じゃあ原爆だね。

ぽっちゃり君
そうです。アメリカ人マジ許さん。

先生
そうなの?でも君生まれてなかったじゃん。

ぽっちゃり君
でも許さないです。

 

もちろん彼も本気で言ってないだろうし、先生もそっかそっかみたいな感じで聞き流してはいたけど、多分この人は「バターン死の行進」の事知らないと思うんだ。

逆に知っててこんな事言ってたなら、すげー棚上げ精神だけど。

広島出身だからアメリカ許さないって発言はすごく浅い気がする。

きっと今後の世界で必要なのは、主張し合う事ではなく共存し合う事だと思う。

今はまだ主張が激しい世の中ですが、どうしたら共存出来るのか考えたい。

でもきっと虫を殺している限り戦争って無くならないと思う。きっとそんなもんだ。

 

コンドミニアムの売買取引 2015年6月

引越し先の内見に仲の良い先生2人に付いて来てもらった。

先生が通訳として不動産屋と交渉してくれた。

基本的にコンドミニアムは一年契約が主流らしいが、日本人という事で2ヶ月契約にしてもらえそうだ。

韓国人は部屋を汚く使うから嫌いと言われる。

そしてそのコンドミニアムの売買取引に偶然立ち会った。

コンドミニアムを所有している方が同じ学校のご年配の生徒さんで、コンドミニアムのエントランスで偶然会う。

先生がその生徒さんと知り合いだったので少し話しをしていると、ある事情で日本に帰らなければならないので仲介してくれる業者を探してるとの事。

担当者に尋ねると売買も出来るとの事なのでその方のお部屋にご訪問。

2ヶ月前に購入したワンベットルーム付きの部屋で家具も揃っている。

販売元に相談した所、現在の査定額なんと7,500,000ペソ。

日本円で約3倍、つまり2千万ちょっと。

事前に先生としていた会話。

 

BAN
ここって買うといくらくらい?

先生
数百万じゃ無い?最低でも200万とか。

BAN
200万ペソなら安いね。

先生
いいね、買っちゃえ買っちゃえ!

BAN
いや、買わないけど。

 

と話していたが200万どころじゃなかった。750万!!!

しかし話しているうちに2ヶ月前に買った値段は450万ペソ(約1200万円)だという。

たった二ヶ月でこの跳ね上がりは凄い。バブルの如きだ。

 

神様 2015年6月

神様は居ると思いますか?

私はいないと思っています。でも見えない力の存在は信じています。

もしそれを神と呼ぶのであれば私は神様を信じている事になるんですが、ただ私が信じている見えない力は、信心深いから救ったり、信心深くないから救わないとかではなくて、努力した者がたまにその力に救われる程度に考えています。

そこに信仰はありません。

宗教じゃないから神じゃないのかも。

でも努力を推奨する宗教があったとしたらそれは神になってしまうのかな。

神様を信じる信じないは自由だし。更に宗教も自由。

でも信じてる人の前で『絶対居ないと思うよ』なんて事は言いません。

だから信じている人も「信じないとダメだよ」とか言わないでください。

信じて幸せになれる人となれない人がいて良いと思います。

貧困国の方が信心深いのは、将来が決して明るいとは言えず、神様でも信じなければやっていけないからだと思っています。

日本は豊かです。

神様が居ようが居まいが豊かです。

それは先代達が頑張ってくれたからで、私たちは恩恵に預かっている世代だと思います。

でもたまにその事を忘れて自分勝手になってしまいます。

昭和初期にはあったという助け合いの精神も希薄になっています。

 

先日フィリピン人の友人と「貧しい国程神様を信じているよね」という話をした。

フィリピンは人口の8割だか9割がカトリック。義務教育で宗教を習うそう。

そして親からの圧力もあり気がつくとカトリックになってるそうだ。

確かに貧しい国程宗教を信じている事は認めるが、フィリピンでは金持ち程信心深い。

裕福な人は「すべては神のお陰でここまで出世出来た」と言う。

とても謙虚で、努力家だ。

日本も昔は色んな人の支えで生きて行く事が出来た。

ただ今は自立出来てる気がして感謝の気持を忘れている気がする。

価値観の違いはあれ見えない何かを信じる事はとても大切で、でもそれに頼るのではなく自分で全力を尽くしてから見えない何かを敬うのが大事なのだと、今日この頃感じている。

まさに人事を尽くして天命を待つだ。

短い文章に最近感じた全てが詰まっていた。

昔の人は凄い。

私は何が出来るのか日々自問自答しながら良い行いが出来る様に行動したい。

 

可能性のある社会を作りたい 2015年6月

私の将来の夢は、誰しもが望めば上を目指せる世界にする事。

もちろん現状でも国籍、出身に関係なく成功している人はいるけどかなり少ないと思う。

それをもっと増やせる仕組みや、組織、会社を作りたい。

で、なんでそんな事を思ったかって言うと、昔からちょくちょく言われてる、富裕層の子供は富裕層になって、貧困層の子供は貧困層になるって話。

どうしても納得出来ない。だって「それって言い訳じゃないの?」と思う。

もちろん成りにくい成りやすいってのはあるけども、そこから先は個人の努力だ。

それを得意げに話してる人は新橋の立ち飲み屋で「会社が悪い、社会が悪い」と言い訳並べてるおっさんみたいだなと思う。

そんな理論を得意げに披露する暇あったら、仕事に精出して実際稼いでみたらどうだろうか。

更に言うと、貧困層からでも勝ち上がれる方法を考えた方がよっぽど面白い。

でも今回フィリピンに長期滞在して、現状それに取り組んでる人は少ないと感じた。

フィリピン留学を勧めてる人や、フィリピンに雇用をって言ってる人も、結局自分達ありきで考えてる人が多い様な気がするのは私の思い違いだろうか。

 

で例え話。

例えば日本人でダラダラ生きていた人がいたとします。

勉強大嫌い生きるのもダルい。高卒でフリーター(コンビニバイト)のA君。

店長から服装がだらしないって言われるも、バイトだからしゃーないじゃんって思いながら、いやいやバイトをしながら遊ぶお金を稼いでいるA君。
いらっしゃいませ!ってはっきり言えなくて、っしゃっせーってなってる。

たまに、っしゃっせーすら言わない。アイスと暖かいお弁当を同じ袋に入れるA君。

この人の、仕事に対する能力値が10だとします。

かたや、フィリピンで必死に勉強して大学をいい成績で卒業したB君。

日系の語学学校(英語)で働いており、毎日ちゃんと出勤。無遅刻無欠席。

生徒にも熱意をもって対応。稼いだお金は家族の為に使ってます。

この人の、仕事に対する能力値が80だとします。

でもね、A君は日本人ってだけで月20万稼げるのに、B君はフィリピン人ってだけで月4万しか稼げない。

もちろん国による物価の違いとかあるんだけど、なんか思いっきり腑におちない。

なんだろ、誰かこの理由を説明して欲しい。

もしB君が自由に働ける国を選べるなら日本に来て欲しいって思う。

能力値が高い人が高い給料を得られる世界にしたい。

もちろんそれによって日本人の定職率が減るんだけど、そしたら今は見向きもしない仕事に応募が集まったり、より仕事に対して真剣に取り組む人が増えたりするんじゃないだろうか。

実際に大企業のCEOとか取締役レベルの人事ではこの考え方がすでに浸透してる気がする。

それは資本主義的な考え方で間違ってないはずなのに、結局保守派は自分達の利権を守る為に新しい価値観に反対するのですよねきっと。

でもさ、それさ、無意味じゃない?きっといつか淘汰されると思う。

ただやっぱり国の問題はとても大きくて、もし僕が一国を思う立派な政治家ならこの意見には真っ向から反対する。

だって国民守るのが政治家じゃない。でも幸いにも僕は政治家じゃないし、国民とかじゃなくて全世界の幸せを考えたいから今はこの考え方なんですよ。

まだまだ世界を見ていないけど、各国でその国の素晴らしい資源を見つけて、それをどうすれば適正に取引出来るのか考えていきたい。

もう留学とか関係ない記事になっちゃってるけど、そんな事をうすらぼんやり思っている。



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