ナンパしたポーランド人と博物館デートでときめきメモリアル

ナンパしたポーランド人と博物館デートでときめきメモリアル

先日宿泊先のホステルでナンパしたポーランド人のカロリーナと博物館デートをする事になった。
人類学博物館という未知の博物館だ。

 

事のあらまし

声をかけてウノを参加させてもらった時にカロリーナがバンクーバーの有名な博物館に行きたいと言った。
興味はあったが「人類学博物館」という難解そうな内容だったので、
特にその場では踏み込まずに『行ったら感想教えてね』と流していた。

数日後、朝食で顔を合わせたので聞いてみた。

BAN
博物館どうだった?

カロリーナ
実はまだ行ってないの。

BAN
そうなんだ、いつ行くの?

カロリーナ
今日行こうと思うんだけど、一緒に行かない?

BAN
いこか。

特に予定がなかったので便乗してみる事にした。
クソつまらなかったとしてもその経験自体に価値がある。

 

 

知らないモノを知る事

人は聞いた事が無いモノや、見た事がないモノに対して恐怖心や嫌悪感を持つ。
実際に私も「人類学」という単語を聞いただけですでに苦手意識が出来てしまっていた。

人類を学ぶなんて規模が大きすぎて理解出来る気がしなかったが、
カロリーナが行きたいくらいだから何かしらの魅力があるのだろう。

率先して知らないモノに触れるのは難しい。
何かしらのキッカケがなければ人は一生自分の枠の中で生きていく事になる。

今回の誘いはあまり乗り気ではなかったが、
何事も経験してみなければ好きか嫌いかの判断すら出来ない。

自分の殻に閉じこもって生きていくのは楽で心地いいが刺激が少ない。
私は苦しくて居心地悪くても刺激が多い人生を歩みたい。

 

寄り道

行き方は当然知らないのでカロリーナに付いて行きバスに乗る。
バスの乗り方もこの時初めて教えてもらった。

博物館の最寄りのバス停はブリティッシュコロンビア大学(UBC)だ。
私達が向かっている「人類学博物館」の正式名称は「UBC人類学博物館」

ブリティッシュコロンビア大学の敷地内に博物館が入っている。
どれだけ大学の敷地が広いのだろうか。
カロリーナの話ではこの大学が一つの街になっているのだという。
大学が街とか異世界だ。

 

UBC構内MAP
敷地内には本屋や雑貨店、複数の飲食店が並んでおり、広大な敷地には病院や海岸もある。
折角なので海岸まで散歩する事にした。

 

UBC構内の海岸
海岸に着くとそれまで曇り空だった天気が一気に快晴になった。

 

カロリーナと2ショット

カロリーナ
私たちは本当にラッキーね。

と笑顔で言われ少しドキッとした。
本当に惚れやすい性格だ。

 

UBC人類学博物館

人類学博物館の前にはとても大きな木造の彫刻があった。

 

人類学博物館の入り口
大きな大きな木造の彫刻。

 

大きい木造のモノ
大きな大きな。

 

入り口でチケットを購入。チケットがなんかオシャレだ。
中に入るとガイドが英語で説明してくれていたが、
中学生程度の英語ボキャブラリーでは全く理解出来ない。

死んだ魚の目をしているとカロリーナが噛み砕いて説明してくれた。

 

ウェディングドレスらしき民族衣装
これはとある民族のウェディングドレスだか、有名なデザイナーのウェディングドレスだか。
ウェディングドレスな事に間違いはないけど英語の説明文は理解出来ない。

 

人類学博物館の展示
民族衣装。
きっとこれを来て祭りに参加して奇妙な踊りを踊るに違いない。
MP持って行かれそうな衣装だ。

 

ロッキー山脈
博物館の裏に出ると偶然にもロッキー山脈が見えた。

カロリーナ
私たちは本当にラッキーね。

カロリーナはここでも同じ台詞を言っていた。
ひょっとしたら全ての事象が幸運だと思えば、
常に幸運になるという引き寄せの法則的考え方なのかもしれない。

そんな事を考えながら、広大な自然を眺める。

UBC人類学博物館の地図と行き方

住所:6393 NW Marine Dr, Vancouver, BC V6T 1Z2 カナダ
電話番号:+1 604-822-5087
ホームページ:moa.ubc.ca
営業時間:10時から17時(木曜のみ10時から21時)
備考:人類学を先に調べてから行くとより楽しめます。

行き方:ダウンタウンからUBC行き(4番、7番、44番)のバスで終点で降りて徒歩20分程度。

 

謎オブジェ

帰りに大学構内を散策していると変なオブジェを発見。
中に人が入っているが何をしているのだろうか。

 

ミニ図書館
最初は喫煙スペースなのかと思ったが、それにしては少し窮屈そうだ。
定員も一人しか入れなさそうだから、喫煙スペースとしてはあまりにも不便だろう。

少し考えるが全く予想もつかない。

カロリーナ
ポーランドでも形は微妙に違うけど同じのあるよ。

日本では見た事がない。

上の英語に注目すれば一瞬で分かるが、
その時の私はその奇妙な形に囚われ文字を読む余裕すらなかった。

 

 

 

ミニ図書館内部
中に入ってみると目線の高さに本が並んでいる。
謎のオブジェの正体はミニ図書館だった。

誰かがこれからの時代は所有からシェアになってくると言っていたが、
これもある種、シェアなのかもしれない。

 

次回、バンクーバーのおすすめホステルを紹介(食べ放題の朝食付き)。お楽しみに!



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