私が世界一周を辞めた理由

私が世界一周を辞めた理由

BAN(@banlife19)です。

世界一周を辞めた理由について。

「1年半続けていた世界一周を辞めます」でもざっくり書かせていただきましたが、もっと詳細を書こうと思います。

飽き

これが最大の要因です。

この半年以上ずっとモヤモヤしたまま旅を続けていました。

大義名分としては異国に行って知らない文化や環境、ルールや常識に触れて自分の器を広げたい。

ではあったんですが、大体がネットで知れる範囲でした。

異国には異国の文化やルールがあってそれぞれの国でそれぞれの国民が生活している。

それ以上でもそれ以下でもなく、ただそれだけです。

きっと今後旅を続ければもっと信じられない文化やルールを目にする事は出来るでしょう。

しかしそれだけです。

世の中には自分が考えもしなかった考え方、価値観を持った人達が存在していますが、それは異国の地だけの話ではなく日本だとしても同じ事が言えるでしょう。

その振り幅が大きいか小さいかだけだと思っています。

ここまで理解出来ているのにわざわざ旅を続ける意味はあるのでしょうか。

そこが引っかかっていました。

 

本質を知る事が出来ない

情報は大きく分けると3種類になると思います。

1、ネットで簡単に手に入る情報

2、現地に行かなければ分からない情報

3、一部の人間しか知らない情報

旅をしていて思ったのは、ほとんど1の情報にしか触れる事が出来ないという事です。

2に関しては少しだけ事実と異なっていたり、ローカルルールだったり、ニュースが誇張していたり、人によって感じ方が違ったり。

前に読んだ記事ではベネズエラはアジア人差別が酷いと書かれていましたが、私自身差別された記憶はありません。

飲食店やホテルで入店拒否された事もありませんし、多くのベネズエラ人は親切にしてくれました。

「チーノ」と呼ばれたり、目を横に引っ張ったポーズをされたりもしましたが、それを差別だとは感じませんでした。

ただの国民性の違いでしょう。

また知らない女性グループが「一緒に写真撮って」と近寄ってくる事もありましたが、それでアジア人モテるとも思いませんでした。

ただの珍獣扱いでしょう。

上記の様な出来事は受け手によって感じ方も違うので2に分類される様な情報になるのかもしれません。

そして3に関してですが旅人が知り得る情報ではない気がします。

本当に重要な情報というのは一部の人間しか知りません。

それは人脈が広い人であったり、上流階級の人であったり。

旅人程度では知り合う事も難しく、もし仮に知り合ったとしても相手に利がなければ核心を聞く事はできません。

世の中ってそういうものですよね。

貴重な情報というのはそれを知っているだけで世の中の見方が大きく変わってきます。

私が知りたいのは圧倒的にそんな情報なのです。

 

刺激が欲しくなった

このまま世界一周を続けたら必ず私は世界一周達成する事ができます。

ひょっとしたら些細なトラブルに巻き込まれるかもしれませんが、概ね何事も無く各国を移動する事が出来るということがもう分かってしまいました。

スペイン語が喋れない状態で入った南米でスペイン語無しで旅が出来ているからです。

今後英語圏になればもっと簡単に旅をする事が出来ます。

そんな刺激のない旅に魅力を感じなくなりました。

もともと刺激を求めて世界を旅していたのに、刺激が得られないのであればこのまま旅を続ける意味はあるのだろうか。

そう自問自答した結果、旅を辞めるという選択肢を選ぶことにしました。

より困難な道であればあるほど刺激が生まれます。

このまま生ぬるい旅を続けたところで刺激などは生まれません。

世界一周なんてお金とある程度の知識さえあれば、小学生ですら達成可能だと思っています。

 

まとめ

以上の3点から私は世界一周を辞めました。

ただ以上の事は実際に旅に出るまでは思ってもいなかった事でした。

世界一周が悪いとか良いとかではなく、私という人間には向いていなかったという話に過ぎません。

ひょっとしてベネズエラで恋人を作らなければまだまだ旅を続けていたかもしれないし、恋人関係なく旅を辞めていたかもしれません。

ただ世界一周の旅に出た事によって様々な出会いや気付きがあり、私の人生はより良くなったという自覚はあります。

人生は一度きりしかないので、何事にも挑戦するのが良いと思います。

 

超笑顔ケニア
追伸、世界一周を辞めると報告した後の彼女の顔は超笑顔でした。



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