自分の命に対しての責任

自分の命に対しての責任

私は自分の人生に満足している。

仮に今この場で死んでも私は1ミリも後悔しない。

それくらい自分の人生に満足している。

これまで色々な事があったが全てが良い思い出だ。

身の丈を考えずに抱いた夢も、がむしゃらに働いた時期も、視野が狭くなって思考回路が鈍った時も、起業して毎晩飲み歩いた日々も。

世界一周に出る前に私はある程度の人生経験を積んでいる。

それはきっとかなり濃く充実した日々だったと自負している。

だから私は私の人生に満足している。

だから世界一周中に命を落とす事に対して1ミリの躊躇も無い。

興味があれば危ないと言われている国にも平気で行く。

仮にそこで死んだとしてもその程度の人生だったと諦めがついている。

行く前から既に死ぬ事を想定しているから怖くもない。

多くの人は危ない国に行く前に、自分は大丈夫だと他人事の様に考えるのかも知れないが、私は自分の身にも起こる事かも知れないと理解した上で行動している。

しかしコロンビアでカオリ先生と話した時に考え方が変わった。

私は自分の命に責任を持てると思っていたが見方を変えればまた違った現実があった。

例えば私がある国で殺されたとする。当然私は無になる訳で、家族や友人が多少は悲しむだろう。

ただそれだけだと思っていたが、実際は外交にも影響を及ぼすらしい。

その国に滞在している海外協力隊の人に撤退の命令が出るかもしれない。

その国にある日本法人も撤退するかもしれない。近隣国にも迷惑がかかる可能性がある。

そうなってくると、私個人の問題ではなくその国に暮らす人々にも多大な影響が出てしまう。

私の命をどう使おうが自由だと思っていたが、多くの人に迷惑がかかる可能性があればそれは私の自由の範疇を超えている。

そう考えた後、私は二度と海外で軽率な行動をしないと心に誓った。

勝手に他国にお邪魔させてもらって更にその国の人々に迷惑をかけるなんて私の美徳に反する。

相変わらず私は私の命の価値を見出せてはいないが、人に迷惑をかける様な死に方だけはしない様に生きていきたい。



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