コロンビアのメデジンでサンタ・プロジェクトの舞台に立つ

コロンビアのメデジンでサンタ・プロジェクトの舞台に立つ

コロンビアのメデジンには年末になるとサンタ・プロジェクトが

イベントで役者として舞台に立った。

メデジンの妖精ことカオリさんが主催の日本クラブで毎年クリスマス付近に開催されるサンタプロジェクト。

今年で8年目で毎年規模が大きくなっている。

プロジェクトの発端は恵まれない子供達に何か出来ないかということでカオリさんが大学時代に演劇サークルに所属していた事もあり演劇公演で恵まれない子供達に少しでも楽しんでもらおうと言った主旨だ。

カオリさんの意見に賛同して今では多くの大人達がおもちゃ等を差し入れしてくれ、このプロジェクト自体がサンタと言っても過言はないだろう。

カオリさん主催の日本クラブでは日本文化をコロンビア人に伝えたりして日本とコロンビアの架け橋をしている。

他にもカオリさんは日本語スピーチコンテスト等も開催しており日本とコロンビアの架け橋になっている。

今回のお芝居は天照大神のお話。

むかーしむかーし、神様がいてなんやかんやあって、顔の一部からアマテラスとツクヨミとスサノオが生まれました。

アマテラスは神様の世界と昼の世界、ツクヨミは夜の世界、スサノオは海と台風を分け与えられたんだけど、スサノオ君納得いかない。

スサノオ「いや、俺だけ辺鄙な場所過ぎね?」
アマテラス・ツクヨミ「平等じゃね?」
スサノオ「君達の場所には人間いんじゃん。俺だけ魚とか軟体生物やん」
ツクヨミ「でもほら、台風はキャサリンとか呼ばれたりするからある意味人間と一緒じゃね?」
スサノオ「キャサリン言うても人間ちゃうし!」

スサノオおこ。激おこ。

スサノオ「この鬱憤を晴らす為には戦争や!他の場所から変な奴ら来たらぶちのめしたる!キャサリンもぶちのめしたる!軍事工場作って武器いっぱい製造しちゃる!」

でもスサノオ君ここで気がつく。

スサノオ「あ、俺土地持ってへんかった!よし、アマテラスにいうて土地貸してもらお」
アマテラス「無理。あと臭ッ」
スサノオ「なんでや」
アマテラス「魚臭。無理」
スサノオ「ムギー!アマテラスの馬殺したろ」
馬「ヒヒーン」
スサノオ「ついでに皮剥いでアマテラスの部屋に投げ込んだろ」

ポーイ

アマテラス「なんこれ?え?馬?うわ、怖っ!ついでに臭ッ。怖いし臭いから引きこもるンゴ」

太陽隠れて真っ暗。

スサノオ「え?マジ?こわ。こんな暗いとトイレとか無理やん」
ツクヨミ「ずっと暗いと夜とのメリハリつかへんやん」
スサノオ・ツクヨミ「出てきてーな」
アマテラス「無理。怖いし臭い」
ツクヨミ「うーんどうしたろか」
スサノオ「そや、アマテラス歌好きやろ」

スサノオ・ツクヨミ歌う

スサノオ・ツクヨミ「ホゲー」
アマテラス「…チラチラ」
スサノオ「ついでに踊ったる」

スサノオ・ツクヨミ踊る

アマテラス「…チラチラチラ」

力持ちの神様ちょっと開いた岩戸を押さえる。

アマテラス外に出てくる、太陽戻る。

めでたしめでたし。

みたいな話。

これをカオリさんが脚色してスペイン語の台本に書き起こしたのが今回の作品。

お芝居の事が書いてある記事は☆サンタ・プロジェクト2016☆(キャラ&日本神話紹介編)からどうぞ。



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