味覚の種類と味覚の老化、そして日本人が発見した病気

味覚の種類と味覚の老化、そして日本人が発見した病気

味覚の種類と舌の機能

ある日、彼女からこんな問題を出された。

 

ケニア
さて問題です。味覚は何種類でしょうか?
BAN
甘い、酸っぱい、塩っぱい、苦いで4種類。辛みは痛覚。
ケニア
残念!6種類でした。
BAN
え?6種類って何があるの?
ケニア
甘い、塩っぱい、酸っぱい、苦い、
BAN
うん、そこまでは当たってるよね。
ケニア
それと辛さとうま味です。
BAN
うま味って何か聞いた事ある。でも辛さは痛みって何かで読んだ事あるよ。
ケニア
うま味は日本人が見つけたんだって。辛さは温度で味覚の一種だよ。
BAN
いやいやいや、辛さは痛覚だから味覚じゃないでしょ。

 

調べてみると味覚は【甘い、酸っぱい、塩っぱい、苦い、うま味】の5種類。

そして、【辛さ】は熱いので痛いと感じているだけだという。

元々はうま味を除いた4種類と言われていたが、日本人が1908年にうま味を発見した。

また外国人はうま味を認識出来るのが34%だったが、日本人の場合は71%の人がうま味を認識出来たというデータもある。

※調査対象者
日本人:100名(18歳~55歳の男女)、外国人:100名(18歳~48歳の男女)
外国人調査対象者国籍内訳
中国:10名、韓国:10名、アメリカ:10名、中南米(ブラジル・アルゼンチン):10名、
インド:10名、東南アジア(タイ・インドネシア・マレーシア):10名、
英国:10名、西ヨーロッパ(フランス・ドイツ・イタリア・スペイン):10名、
東ヨーロッパ(ロシア・ウクライナ):10名、アフリカ(ガーナ):10名

舌の味覚帯と味覚の老化

「舌の場所によって認識できる味が違う」

こんな話を聞いた事があるだろう。

舌先は甘味、前方側面は塩味、後方側面は酸味、舌元は苦味という様な具合だ。

しかしこの定説は間違っていた。

実際は舌の場所により、味の感じ方がより強く感じるだけで「味覚帯」は無かったのだ。

 

子供時代に苦手だった食べ物も大人になると美味しく感じられる。

子供の頃はピーマンやコーヒーを「苦い、不味い」と感じる人は結構いたはずだ。

しかし大人でピーマンやコーヒーを「苦い、不味い」と感じる人は少数になる。

なぜ大人になると苦手だった食べ物を平気で食べられる様になるのだろうか。

その理由は「味覚の老化」だ。

大人になると味覚が衰えるので、苦手だった食べ物や飲み物を平気で味わう事ができる。

つまり子供舌の方が優れた味覚を持っているのかもしれない。

日本人の知らない日本人が名付けた病名

また別の日には彼女からこんな質問をされた。

 

ケニア
「モヤモヤ」って知ってる?
BAN
知ってるけどなんで。
ケニア
脳の病気の一種なんだってね。
BAN
いや、そのモヤモヤは知らない。
ケニア
でも日本人がその病気を見つけて名付けたらしいよ。
BAN
モヤモヤってハッキリしない感じの事をいうんだよ。
ケニア
えー、そうなの。じゃあ「マウントフジ」は?
BAN
もちろん知ってるけど、それも病気の名前?
ケニア
うん、これも脳の病気で日本人が発見して名付けたんだって。

 

専門職の人と一緒にいると今まで知らなかった世界の事を知れるから楽しい。



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