ATMが長蛇の列!!ベネズエラの銀行で時間について考える

ATMが長蛇の列!!ベネズエラの銀行で時間について考える

BAN(@banlife19)です。

2週間に1度は銀行に行きます。

ATMでは少額しか引き出せないので、窓口でまとまった現金を手にする為に。

日本の銀行とは少しだけ違うところがあるのでご紹介させていただきます。

ベネズエラの銀行

ベネズエラの銀行正面入り口
銀行の正面玄関。

入り口付近には常にガードマンが立っており、不審な人物をチェックしている。

そして野球帽を被って入ろうとすると注意される。

顔がよく見えないからだろう。

帽子を脱ぐか反対側に被りなおす必要がある。

更に銀行内で携帯電話の使用は禁止だ。

通話、撮影、メール、ゲーム全て禁止だ。

過去に南米では銀行の外にいる仲間に誰がお金を引き出したか連絡して強盗する手口が流行ったからだそうだ。

確かにエクアドルの銀行で携帯を触っていたら注意された。

 

ベネズエラのATM

ベネズエラの銀行ATM
外に設置されているATMは常に長蛇の列が出来ている。

実は銀行の中にもATMがあるが、多くの人はあまり気にしてない。

ベネズエラ人の多くの人は待つという行為に対して無頓着な気がする。

待たされて怒る事はほぼ無いし、待つ事が苦ではない様に感じる。

義務教育で遅れたり待たせたりするのは良くないと習った。

しかし仮に時間に対して無頓着に育てられたのなら待つ事に対して負の感情は生まれないのかもしれない。

日本人目線で色んな国のお店を見て「もっと効率的にすればいいのに」と思う事があるが、彼らは別の事を優先させているから非効率的になっているだけかもしれない。

効率を優先させるが故に失うものもある。

 

銀行の手順

ベネズエラの銀行発券機
入り口の横に発券機があり、目的に応じたボタンを押すと整理番号がプリントアウトされる。

窓口は複数あるが南米スタイルなので、銀行にもよるが30分から1時間は待たされる。

この日は現金の引き出しに来た。

店によってはカードが使えないのである程度の現金は必要だ。

彼女が病院に行っている間はカードが使えないのでこうやって現金をたまに引出しにきている。

ATMでの上限引出額は6,000ボリバル(約2ドル)だが、窓口での上限引出額は50,000ボリバル(約17ドル)だ。

50,000ボリバルは新紙幣なら最小3枚ですむ。

しかし旧紙幣で渡されるとありえない量になる。

 

ベネズエラの50000ボリバル
こんな感じ。

政府が今月の20日に旧紙幣最高額100ボリバル紙幣を撤廃すると言っているので、旧紙幣で2番目に額面の大きな50ボリバル紙幣が900枚と10ボリバル紙幣が500枚。

合計1,400枚分の札束。

この札束を持ったまま買い物に行くと、見かねたお店の人が隠す為の袋をくれた。

カオスで優しいベネズエラ。

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2017年3月



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