ベネズエラの日本食レストランに驚愕する

ベネズエラの日本食レストランに驚愕する

彼女と一緒にユースケサンタマリア主演の【UDON】という映画を見た。

それ以来彼女の口癖は「I want eat Udon(うどん食べたい)」になった。

数日後に日本食レストランに行ったが残念ながら1ヶ月間の夏休み中だった。

レストランが1ヶ月間の長休暇を取ることはベネズエラでは普通の事だという。

もし日本で同じ様な事したら批判が殺到するだろう。

しばらくして日本食レストランの夏休みが明けた。

うどんがあるかどうかの確証はない、しかし彼女にうどんを食べさせてあげたい。

日本食レストランの席に着きメニューをめくる、最初の数ページは前菜と寿司で埋め尽くされている。

後半のページになり焼そば、パスタと出てきた。そして遂に【UDON】と書かれているメニューを見つける。

待ちに待ったうどんを食べられる事が分かり彼女は歓喜。

私はカツ丼、みそ汁、餃子を頼んだ。

カツ丼を注文した際に「ご飯は揚げますか?そのままにしますか?」と聞かれ多少違和感を感じたが、ベネズエラ人の味覚に合わせてカスタマイズしたのだろうと半ば強引に納得した。

この時に気付くべきだった。「何かが違う」と。

 

まずは餃子。これは見た目も味もほぼ日本と変わらない。

 


そこそこ美味しい。日本の冷凍食品の餃子並みの美味しさ。

お次はみそ汁。

 

ベネズエラの味噌汁
えっと、黒いね。

味は醤油スープって感じ。あれ?みそ汁ってなんだっけ?みそ汁(みそが入ってるとは言っていない)

 

カツ丼。

ベネズエラのカツ丼
卵とじてない。目玉焼きのっけただけ。

材料的には変わらないかもしれないけど、これカツ丼ちゃうやろ。

ちなみに店員さんのオススメでご飯は揚げたものを選択。

味は悪くないけど、120%カツ丼ではない。

そして待ちに待ったうどん。

 

ベネズエラのうどん
これが来た瞬間、彼女が一言。

 

ケニア
これうどんじゃない・・・

 

映画の中では、かけうどんばかりだったので彼女からしてみたら焼うどんは想定外だったのだろう。

ちなみに焼うどんと言うかちょっと太めのパスタだった。

帰り道でもケニアはうどんに対して文句を言っていた。

 

ケニア
あれはうどんじゃない。うどんと言う名の全くの別の物だ。そもそもベネズエラは日本食のクオリティーが低過ぎる
BAN
ってか、本物のうどん食べた事無いじゃん
ケニア
でも知ってるもん。スープがあってうどんの上にネギが乗ってるの

 

うどんに対しての情熱が凄まじい。



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