ベネズエラで生活するにはいくら必要!?海外で生活してみた1ヶ月の総額

ベネズエラで生活するにはいくら必要!?海外で生活してみた1ヶ月の総額

ベネズエラ在住2年目。BAN(@banlife19)です。

はじめてベネズエラに入国したのは2016年の5月の頃。

元々の理由はキューバで知り合った旅人から「ベネズエラは物価が安いですよ」と聞いたからでした。

丁度その頃、長期の旅生活に疲れておりどこかでゆっくり休みたいと思っていたので、ベネズエラという国の存在すら知らなかった私がベネズエラに足を踏み入れたのです。

実はベネズエラという国は現在ハイパーインフレが起きていますが2年前に比べると実際は物価が安くなっています。

物の値段は上がっており、2年前約2000ボリバルだった食べ物が400万ボリバルになっていたりも・・・

しかし両替レートも2年前は1ドル1000ボリバルだったのが1ドル300万ボリバルまで跳ね上がっているので外貨的に見ると安くなっているのです。

それでは実際に1ヶ月いくら使っているかとその内訳を解説していこうと思います。

 

実際の生活費はいくら?

ざっくり月200ドル(約23,000円)で足ります。

それも倹約してでの生活ではなく比較的自由に生活しての金額になります。

ただレートの変動が激しいので一度にまとめて両替はせずに、お金がなくなるタイミングで両替をするのですが100ドル分がなくなるのが大体2週間ペースになります。

それでは支出の分類を家賃・食費・交際費・交通費・通信費・娯楽費に分けて詳しく解説させて頂きます。

 

家賃:シェアハウスとホテル

家賃を抑えようと思えばシェアハウスなどにすると安く済みます。

ただ冷蔵庫やキッチンが共有だったり、シャワールームやバスルームが共有な場合もあります。

私が住んだことのあるシェアハウスは全て共有で月に12ドル(約1300円)と、シャワー・バスルーム別で20ドル(約2200円)でした。

シェアハウスの利点はキッチンが使えるので日本食が急に食べたくなった時に便利です。
あとは外に食べに行かなくていいので楽です。

ただたまにガスがなくてシャワーが水だったりWiFiが切れているのに1週間も対応しなかったりと適当なオーナーだと少し不満もあります。

ホテルの場合は完全な個室感と頼めば掃除を毎日してくれる万能感があります。

ベネズエラにはポサダという民宿っぽい宿と通常のホテルがあり、
ポサダの方が料金は安く0.4〜1ドル、ホテルは0.8〜2.5ドルとなっています。

私は基本ポサダで立地の兼ね合いでたまにホテルに宿泊。

ホテルは値段が常に変動するので先の予定がわかっていれば1ヶ月分の料金を先払いしていました。

ホテルの宿泊費30ドル(約3300円)/月

 

食費:自炊と外食

気候がいいお陰で野菜がかなり安い。

きゅうり、キャベツ、トマト、ブロッコリー、玉ねぎ、青ねぎ、じゃがいも、人参と全ての野菜が安く、中でもアボガドは1キロ1ドル以下で販売。

またフルーツも同じ様に安い。特にバナナやマンゴーは1キロ0.5ドル。

米は1キロ0.5〜1ドル、パスタは500gで0.4〜1ドル。

肉とチーズは1キロで1ドル〜2ドル。

しかしホテル暮らしなので基本は外食で済ませていました。

パスタ0.2〜1.5ドル、ラザニア0.7ドル、ピザ2ドル、ハンバーガー1ドル、ステーキ2ドル。

朝食はパステリートスという薄いパン生地の中に肉やチーズや野菜をいれ揚げた物や、
エンパナーダという大きめの餃子のような形をした薄いパン生地の中に肉やチーズやをいれ揚げた物が路上や店で売られている。

パステリートス0.2ドル、エンパナーダ0.5ドル。

外食での食費100ドル(約11100円)/月

 

交際費:友人の誘い

友人の誘いは大抵ホームパーティーが多く、バーベキューやハンバーガーパーティーがメインだ。

その際には炭酸飲料やスナックを持っていくのですがそれが大体0.5ドル〜1ドル。

それ以外にも外食に誘われたりクラブに誘われたりしますが、
外食も1度で3ドル程度、クラブもドリンク代は2ドルもかかりません。

交際費10ドル(約1100円)/月

 

交通費:原油国の恩恵

原油国なのでオイルが安く、そのお陰でバスやタクシー代金が非常に安いです。

バスは距離によって異なり0.05ドルから0.2ドル。

タクシーも距離によって異なり30分程度の距離であれば1ドル。

ガソリン代100000リットル0.2ドル。

交通費5ドル(約670円)/月

 

通信費:この価格で運営できるのが凄い

携帯会社はmovistar(モビスター)、digital(デヒテル)、movinet(モビネット)、cantv(キャンティービー)と4社あり、
私はMovistar(モビスター)という携帯会社と契約。

SIMカード代が0.2ドルで、通常料金はプランにもよって料金が異なりますが
一番容量の多いショートメッセージ400通、同社(Movistar)への通話200分、他社への通話150分、固定電話への通話150分、ネット接続800MBで0.03ドル。

通信費0.03ドル(約3円)/月

 

娯楽費:娯楽という名の無駄遣い

主に炭酸飲料(0.5ドル)やスナック(0.5ドル)、お菓子(0.01〜0.3ドル)、チョコレート(0.5ドル)を買い込んだり、
ケーキ(0.5〜1ドル)やアイスクリーム(0.5〜1ドル)などを食べたり、映画(0.5ドル)を見に行ったり、DVD(0.03ドル)を買ったりして余暇を過ごしています。

娯楽費30ドル(約3300円)/月

 

まとめ

ベネズエラでは節約せずに自由気ままに生きていて月に200ドル以下で生活することが出来ます。

さらにここまでの値段は全て妻の分も含めての値段になるので1人で生活する分には約100ドルで生きていくことが可能です。
またシェアハウスで全て自炊にすれば月50ドル以下でも生活することも・・・

現時点で一番生活費が安く人並みの生活が出来る国がベネズエラだと思いますがその分危険度も高いです。

最近では昼間に強盗事件が起きたり、妻が拳銃強盗の被害にあったりとなかなか無防備に生きていくこともできません。

なのでいくら物価が安いからといって気軽な気持ちでベネズエラに来られるのは控えた方が賢明かと思われます。



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