日本の人狼とベネズエラの人狼の違い

日本の人狼とベネズエラの人狼の違い

BAN(@banlife19)です。

人狼って楽しいですよね。

嘘をついてる時の背徳感をゲームだからという理由で許される。

日本でも結構やり込んでいたんですが、ベネズエラでも人狼を体験してきました。

人狼の説明

ベネズエラの人狼
「人狼」とは会話を中心としたゲーム。

プレイヤーは村人側と人狼側に分かれ、村人側は人狼を探し、人狼側は村人を騙す。

ゲームは半日単位で進行。

昼のターンは数分間の話し合いが行われ全プレイヤーの投票により処刑が実行される。

夜のターンでは人狼による村人の襲撃が行われる。

つまり昼のターンで1人、夜のターンで1人プレイヤーが減っていく。

全ての人狼を処刑することができれば村人側の勝ち、人狼と同数まで村人を減らすことができれば人狼側の勝ちとなる。

基本的には、村人、人狼、占い師でプレイされるが、多種多様な特殊役職者を組み合わせてプレイされる場合も多い。

 

日本の人狼

プレイヤーの役職を確認を最初にする。

それによって生じる矛盾から人狼を炙り出す。

実に効果的で頭の回転と饒舌さ、そして演技力が重要なポイントだ。

逆にいうと、頭の回転が遅く、喋りも上手くなく演技出来ない人は人狼に向いていない。

ある程度回数をこなすと熟練者と初級者の差が広がりすぎてしまう。

 

ベネズエラの人狼

自分の役職は名乗ってはいけないし探りを入れてもいけない。

ではどの様に人狼を見つけるかといったら直感だ。

時計回りで順番に誰が怪しいのか、そしてその理由を述べていく。

指名された人は自分ではないと反論する。

参加者全員が発言したら最後に投票。

熟練度はあまり関係なく、みんなが発言できる。

 

参加者紹介

人狼BAN
BAN
日本語、日本ルールであればかなりの強者だが、今回は英語でベネズエラルールなのが心配だ。
ただ演技力には定評があるのできっと負けない。

 
人狼ケニア
ケニア
現役医大生、そこそこ優秀な頭脳と突き抜けた明るさ、そしてかなりのおしゃべり。
喋りのスキルで周りを翻弄出来るかどうかが勝負の分かれ目だろう。

 
人狼クラウディオ
クラウディオ
御曹司、物知りで頭の回転が早く機転が効く。曲者だ。
かなりの親日家で日本に来た事もある。好きなアニメは聖闘士星矢、好きなキャラはカーボイビバップのスパイク。

 
人狼シレディ
シレディ
クラウディオの婚約者。いつも半歩下がって彼氏を支えているが彼女も相当頭が切れる。
自己主張をしてくると怖い存在だ。今は大学で税金の勉強を始めたらしい。

 
人狼フーリオ
フーリオ
クラウディオの友達。スペイン語、英語、フランス語を華麗に使いこなし日本のアニメにも造詣が深い。
FaceBookでは基本的に下ネタを投稿する。鋭い観察眼に注目したい。

 
人狼スエリー
スエリー
フーリオの友人。ボーイッシュながら時に見せる笑顔は多くの男性を虜にする。
この日初めて会って交わした会話は「Are you from Tokyo?」のみ。完璧なるダークホースだ。

 
人狼パブロ
パブロ
クラウディオの幼なじみ。ベネズエラの富豪層に属し家にはパーティールーム(離れ)とプールがある。
別荘はベネズエラ建築物集に掲載されるくらい素晴らしい建物。あまり口数は多くないが持ちネタは多い。

 
人狼ラウラ
ラウラ
パブロの彼女。無口なパブロに引き換え口数が多く場を盛り上げる事に長けている。
その掌握能力でこのゲームも掌握出来るのか見物だ。パブロがFacebookアカウント2つ持ってる事を知らない。

 
人狼フェ
フェ
この中で圧倒的に女子力が高い。ほぼ毎日ジョギングしておりたまに街で出くわす。
しゃべりがふんわりしている分、疑われにくいが逆に説得力もない。どうやって乗り切るのか真の女子力が問われる所だ。

 

今回の役職

人狼:夜中に村人を食べる事が出来る。複数いる場合はお互い知り合える。

少女:夜中も目を覚まして全てを見る事が出来る。

魔女:1人だけ死んだ人間を生き返らせる事が出来る。

狩人:自分が死んだ際に他の人間を道連れで殺す事が出来る。

先見者:夜中に1人だけ人狼かそれ以外かを知る事が出来る。

村人:何の能力も持たない一般人。能力者と協力して人狼を探す。

また役割以外にゲーム開始後に村長を決める。

村長は昼間の処刑投票において2票、また同票の場合はどっちを処刑するか決定権がある。

 

ベネズエラ人狼の流れ

ゲームマスターが全ての役職と能力を確認し人狼が襲撃する。

こうして死亡者発表と共にゲームが始まった。

次に村長の立候補、立候補者が複数の場合は投票をして決める。

そして村長の右隣の人から時計回りで疑わしい人物を発表していく。

推測というより憶測や直感。

ただしその中には少女や先見者がいる可能性もあるのでしっかり観察する必要がある。

 

ベネズエラと日本の人狼はどう違うか

ベネズエラでは交流ゲーム、日本の場合は頭脳ゲームとして人狼を楽しんでいる様に感じた。

もちろんベネズエラ内で頭脳ゲームだと解釈してやっている人達も多いと思う。

頭脳ゲームの場合は経験者が完璧にマウントをとってしまうので初心者や頭の回転が遅い人は置いてけぼりをくらう。

最初から最後まで常に思考のゲームだ。

それに比べ今回やった人狼は初期は直感で段階的に思考に移行するので皆で楽しむ事が出来る。

 

まとめ

この違いは何を大事にしているかが如実に現れていると思う。

「海外は日本ほど効率的ではない」と感じる日本人は多いと思うが実は効率的になった故に失ったモノが存在する事に気付けていないのかもしれない。

何が大事で何が不要かなんて結局人それぞれで、最終的には国とか文化は関係ない。

ただ個性が形成される際に国(教育)や文化が影響している。

ちなみに人狼は3回やって3回とも負けた。

マジで向いてないのかもしれない。



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